バンダイナムコエンターテインメントの「城崎広告」の名刺に「COCOAR2」が採用！COCOAR2で名刺を読み込むと社員の限定ボイスが聞ける！

～11月3日（金）・4日（土）開催、AGF2017にて配布～

スターティアラボ株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：北村健一）は、株式会社バンダイナムコエンターテインメント（本社：東京都港区、代表取締役社長：大下聡）が展開中のプロモーション専用キャラクターによるヴァーチャル広告代理店プロジェクト「城崎広告」がサービス上で使用するボイス付き名刺に自社開発のARアプリ「COCOAR2」が採用されたことをお知らせいたします。名刺は、COCOAR2で読み込むと、「城崎広告」のヴァーチャル社員たちの限定動画映像と一緒にボイスが流れる仕組みになっており、11月3日（金・祝日）、4日（土）に東京・池袋で開催される「アニメイトガールズフェスティバル2017（AGF2017）」の城崎広告のブース内で配布されます。 詳細ページ▼http://shirosakiad.com/pr201706/meishi.php



■プロモーション専用キャラクターによるヴァーチャル広告代理店「城崎広告」について
城崎広告は、株式会社バンダイナムコエンターテインメントのオリジナルのプロモーション専用キャラクターが所属するヴァーチャル企業が、実在の企業からリアルな商品のPRを受託し、Twitterと3種のWEBサイト、合計４つのチャネルで多角的に情報を発信し商品とお客様の間に「城崎広告」の社員たちが“物語”を紡ぎ出し、これまでにない切り口でのアプローチにより、商品をより魅力的に演出、PRをしていくサービスです。




■ARアプリ「COCOAR2」について
COCOAR2は、当社自社開発のスマホ向けAR（拡張現実）アプリで、アプリ経由で任意のマーカーを読み込むと、設定されている動画・音楽・URL・3Ｄといった様々なオリジナルコンテンツが表示可能で、主に集客・広告ツールとして活用されています。近年、本件のようにお菓子のパッケージにCOCOAR2をかざすとフォトフレームが表示され、写真撮影ができるという仕組みで採用される機会が増えて参りました。そのこともあり、7月からはカメラ機能を拡充させ、静止画だけでなく動画でも撮影ができるよう対応しております。アプリダウンロード数は、「COCOAR」「COCOAR2」合わせて150万以上です。

■AR制作ソフト「COCOAR」とは
企業向けの AR制作ソフトです。本サービスを導入した企業は、AR 制作を自社サービスとして顧客に提供することができます。紙媒体や商品パッケージに任意の画像をマーカーとして設定し、スマートフォンアプリである「COCOAR2」経由でマーカーをかざすと、画像、動画や3Dコンテンツを表示・閲覧することができます。大手飲料・お菓子メーカーにも販売促進ツールとして採用され、印刷会社やWEB 制作会社を中心に、1,339社（2017年6月末時点）に導入されております。
COCOARのページ▼ http://www.coco-ar.jp/

■スターティアラボの取り組み
スターティアラボは2009年4月創業、「世界標準のマーケティングエコシステム」をビジョンに、デジタルマーケティング事業を中心に展開しております。始まりはクリエイティブ企業へ提供する電子ブック制作ソフト「ActiBook」で、現在はAR制作ソフト「COCOAR」などのWeb アプリケーション、Web サイト「CMS Blue Monkey」の制作・管理とマーケティングに必要なコンテンツを総合して提供しております。

■関連URL
・株式会社バンダイナムコエンターテインメント：https://bandainamcoent.co.jp/
・城崎広告公式サイト：http://shirosakiad.com/
・城崎広告・AGF2017　特設PRサイト：http://shirosakiad.com/pr201706/
・城崎広告社員専用サイト：http://shirosakiad.com/portal/

■会社概要
会社名：スターティアラボ株式会社
URL：https://www.startialab.co.jp/
所在地：〒163-0919東京都新宿区西新宿2-3-1　新宿モノリス19F
代表取締役：北村 健一
主な事業内容：Webサイトの企画・制作・コンサルティング・運営・保守
　　　　　　　Webアプリケーションの企画・開発・販売・保守

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000016877.html