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(2018/12/20)
カテゴリ:商品サービス
リリース発行企業:チームラボ
チームラボ、2017年6月から広島の商業施設 LECTに常設のSNS連動型自撮りサイネージカメラ「チームラボカメラ」にLINE連携機能を追加。2018年12月20日(木)より稼働。
LECTに常設の「チームラボカメラ」で撮影した写真は、LECT CameraのFacebookページ(https://www.facebook.com/lectcamera/)にアップロードされます。また、LECTのLINE@アカウントと友達になり、撮影後にモニターに表示されるIDを打ち込むとダウンロードが可能で、自由にシェアすることができます。
さらに、LECTには、小人や、浮遊するシャボン玉をタッチすると、様々な反応が起こるインタラクティブな作品「小人が住まう黒板」も常設展示中です。
黒板の中にはLECTのキャラクターであるユーくん、メーちゃんが小人たちと一緒に住んでいます。線を引いたり、ユーくん、メーちゃんをタッチすることで、黒板の中の世界はどんどん変化していきます。
チームラボカメラ
SNS連動型自撮りサイネージカメラです。サイネージの前に立ち、何もタッチすることなく、手をかざすだけで、自動的に撮影が始まり、様々なエフェクトやグラフィックがリアルタイムに合成された写真を、SNSにアップロードし、リアル空間の盛り上がりをSNS上へ拡散します。LINE連携機能で、企業LINE@アカウントと連携させ、撮影した写真を、LINE@からダウンロードすることも出来ます。
詳細: https://www.team-lab.com/teamlabcamera
小人が住まう黒板
黒板の中には小人が住んでいます。
小人たちは黒板の中を歩いていて、こちらには気づきません。
小人をタッチしたり、浮遊するシャボン玉をタッチすることで、黒板の中の世界はどんどん変化していきます。小人の世界に様々なちょっかいを出して遊ぶことができます。
詳細: https://www.team-lab.com/blackboard
【概要】
LECT
住所: 広島県広島市西区扇二丁目1番45号
公式HP:https://lect.izumi.jp/
チームラボカメラFacebookページ: https://www.facebook.com/lectcamera/
【チームラボ】
最新のテクノロジーを活用したシステムやデジタルコンテンツの開発を行うチームラボは、アーティスト、プログラマ、エンジニア、CGアニメーター、数学者、建築家など、デジタル社会の様々な分野のスペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。アート、サイエンス、テクノロジー、クリエイティビティの境界を越えて、集団的創造をコンセプトに活動している。47万人が訪れた「チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地」(2014年)、「ミラノ万博2015」日本館をはじめ、シリコンバレー、台北、ロンドン、パリ、ニューヨーク、シンガポールなど国内外で常設展およびアート展を開催。東京・お台場に「森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボ ボーダレス」を常設。2020年秋まで東京・豊洲に超巨大没入空間「チームラボ プラネッツ TOKYO DMM.com」、2019年1月6日までAmos Rex(フィンランド・ヘルシンキ)で、オープニング展「teamLab: Massless」を開催中。
チームラボ: http://www.team-lab.com/
制作のご相談・お問い合わせ: http://www.team-lab.com/contact
採用情報: http://www.team-lab.com/recruit
SNS
twitter: https://twitter.com/teamLab_news
Instagram: https://instagram.com/teamlab_news/
Facebook: https://www.facebook.com/TEAMLAB.inc
YouTube: https://www.youtube.com/c/teamLabART
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