海外21カ国に“ポケットセラピスト”が本格展開！健康経営銘柄2018選定のコニカミノルタにて利用拡大へ

コニカミノルタにおけるポケットセラピスト展開の第二弾！海外21拠点に利用拡大！

療養費適正化・生産性向上を目的とした肩こり・腰痛予防対策アプリ“ポケットセラピスト”を運営する株式会社バックテック（本社：京都府京都市、代表取締役社長：福谷直人　以下バックテック）は、「健康経営銘柄2018」にも選定されたコニカミノルタ株式会社（本社：東京都千代田区 代表執行役社長 兼 CEO：山名昌衛　以下コニカミノルタ）への同アプリ提供の第二弾として、海外拠点21カ国（中国・アラブ首長国連邦・アメリカ・イギリス・イタリア・インド・インドネシア・オーストラリア・オランダ・韓国・シンガポール・スウェーデン・タイ・チェコ・ドイツ・トルコ・フィリピン・フランス・ベトナム・マレーシア・南アフリカの計21カ国）の駐在者に対して、サービス利用の拡大を開始しましたので、ご報告させていただきます。



■海外駐在者に向けた健康経営・保健事業のさらなる利用拡大を！

2018年6月12日に、コニカミノルタの中国駐在者（北京、大連、上海、無錫、廈門、石龍、深圳、香港など）へのサポートを開始した旨をプレスリリースさせていただきました（ https://www.backtech.co.jp/press_pockettherapist_introduction_konicaminolta_180612/ ）。その後、中国駐在者における効果検証を行った結果、『労働生産性の改善』や、『カラダの痛みの軽減等』の結果が得られました。この結果を踏まえ、コニカミノルタの要請により、中国拠点以外の計21カ国の駐在者へ、ポケットセラピストの利用拡大を開始しました。

■“ポケットセラピスト”の活用事例をヘルスケアITにてご紹介

コニカミノルタでのポケットセラピストの活用事例は、2019年1月24日に開催されます「ヘルスケアIT」の無料セミナー『健康経営実践企業におけるポケットセラピストの活用事例のご紹介』において報告されます。同セミナー（予約制）には、コニカミノルタ以外に内田洋行健康保険組合からの事例紹介も予定されておりますので、奮ってご参加ください。


▼健康経営実践企業におけるポケットセラピストの活用事例のご紹介
http://bit.ly/healthIT_VIP

■ポケットセラピストとは

同アプリは京都大学大学院医学研究科発の”療養費適正化・生産性向上を目的とした肩こり・腰痛予防対策アプリ”です。先日開催されましたヘルスケア最大のグローバルカンファレンスであるHealth 2.0 Asiaにおいて、最優秀賞を受賞しました（ https://www.nikkei.com/article/DGXMZO38577640V01C18A2XY0000/ ）。

これまでのポケットセラピストの導入効果につきましては、下記リンク先の『生産性向上・療養費適正化を目的としたポケットセラピスト説明資料』にて公開をしております。健康経営・保健事業の取り組みでお困りのご担当者様や、バックテックの取り組みにご興味がある方はぜひご覧ください。

▶︎健康経営に関する資料一覧 （ポケットセラピストの活用事例含む）はコチラ
http://bit.ly/2Sh5430

■コニカミノルタについて

コニカミノルタは、2003年に「コニカ」と「ミノルタ」が経営統合したことで誕生しました。創業以来培ってきた両社の多彩な技術を活用し、情報機器事業を中核として、ヘルスケア、産業用材料・機器などの事業を展開しています。世界50カ国にグループ拠点を置き、約150カ国での販売・サービス体制を構築することで、国や地域によって異なるニーズに応える多彩な製品と細やかなサービスの提供を可能にしています。

コニカミノルタは、人事部と健康保健組合が共同してコラボヘルスの取り組みに積極的に取り組んでおり、経済産業省が認定する「健康経営銘柄」にも2015年、2016年、2018年の3度に及んで選定されています。

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■株式会社バックテック（ http://www.backtech.co.jp ）
理念「全人類が生き生きと暮らし、社会に貢献できる世界をつくる」
所在地：京都市下京区烏丸通仏光寺下ル大政所町６８０-１
設立：2016年4月
代表者：代表取締役社長　福谷 直人
事業内容：健康経営・保健事業の支援事業など
サービスサイト： https://pocket-therapist.jp/

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000021424.html