【ディオール】世界の女性アーティストがアイコンバッグ「レディ ディオール」を再解釈

DIOR LADY ART #3

アイコンバッグ「レディ ディオール」を世界中のアーティストが独自の視点で再解釈するプロジェクト『DIOR LADY ART #3』。日本人アーティスト 荒神明香も参加しています。




1995年の誕生以来メゾンのアイコンであり続けるバッグ「レディ ディオール」は、モードの流行を超える物語を紡いできました。

今回、第3回目を迎えるアーティストとのコラボレーションプロジェクト『DIOR LADY ART』では、アーティスティック ディレクターマリア・グラツィア・キウリの希望により、「レディ ディオール」の再解釈に挑戦するアーティストを初めて女性のみで構成。世界各地で活躍するアーティスト11人が「レディ ディオール」を新たにデザインします。





コロンビア、トルコ、韓国、中国、アメリカ、フランス、そして日本――国籍も世代も全く異なるアーティストたちが卓越性の限界をさらに押し広げました。日本からはアーティストの荒神明香が今回のプロジェクトに参加しています。



アーティスト一人ひとりが紡ぎ出す審美的な世界観とイマジネーションをぜひご堪能ください。





『DIOR LADY ART #3』
ハウス オブ ディオール ギンザにて展開中


【お問合せ先】
クリスチャン ディオール
TEL：[phone]


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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000101.000008795.html