世界を牽引する旅行検索エンジンKAYAK 2月に予約すると節約率は最大43%！2019年特大ゴールデンウィークにおススメの旅行先ランキングを発表！

短距離派はグアム、長距離派はチェコが最もお得 - 10連休の特大ゴールデンウィークの計画をするなら“今” -



2019年1月28日 ‐　世界を牽引する旅行検索エンジンKAYAK (https://www.kayak.co.jp/)はこの度、KAYAK.co.jp上における航空券検索データを基にした調査の結果、4月26日から5月6日のゴールデンウィーク該当期間に旅行する場合、約2～2か月半前にあたる２月15日から28日の期間中に予約すると、最もお得に航空券を購入できる旅行先ランキングを発表いたしました。その結果、堂々の1位は安・近・短で家族旅行にも人気のグアムの人気リゾート地・タムニングとなり、2月末に予約すると平均価格よりも最大43％お得にゴールデンウィーク期間中の往復航空券を購入できることが明らかとなりました。また、長距離旅行先の中ではチェコ・プラハは節約率が最も高く、2月中旬に予約することで最大23%お得に購入できることも判明しました。KAYAKは、今年の目玉とも言える大型連休の過ごし方をこれから計画されるみなさんへ、まさに“今”予約すべき旅行先を見込み最安値と共に提案いたします。

■予約するなら ”今”！ゴールデンウィーク旅行先は短距離ならグアム、長距離ならチェコがおすすめ
【2月に予約するとお得な旅行先ランキング＆見込み節約率】



新天皇即位にともない今年限りの祝日が重なるため、2019年のゴールデンウィークは最大10連休となります。1年の中でも特に海外旅行の需要が高まると想定されるでしょう。タムニングは2月末に航空券を予約すると平均価格よりも最大43％の節約率で購入できるため、昨年のゴールデンウィーク期間中の航空券平均価格と比較すると約27,000円もお得に予約することが可能です。また、今年のような恵まれた長さの連休でなければなかなか機会がない長距離旅行先として、ヨーロッパの中でも古い街並みと歴史、グルメで有名なチェコ・プラハも2月中旬に航空券を予約することで、平均価格よりも最大約17,000円節約できることが明らかになりました。今年のゴールデンウィークは予約タイミングを最適化し、よりお得に新たな旅行先を探してみてはいかがでしょうか。

■長期連休にもKAYAKの無料ツール「料金予測」機能を使って海外旅行はスマートでお得に！


KAYAK 日本・韓国ジェネラルマネージャーである山下雅弘は今回の調査データについて以下のように述べています。
「今回の調査によると、ベストな予約タイミングを選ぶことで距離に限らず航空券をお得に購入できることがわかりました。日本人旅行者に馴染みのあるアジア圏の旅行先から、知らない文化を体験できるヨーロッパ地域まで、スマートでお得に旅行したい方にとって2019年は予約タイミングが最も重要になります。KAYAKの無料トラベルツール「料金予測」機能を使えば、過去14年分のグローバルデータの分析に基づき、常に7日先の価格動向を予測して「今購入すべき」か「待つべき」かを予測してくれます。また、「プライスアラート」通知を同時に設定すると、最安値の航空券はメールに届くことで、予約に最適なタイミングを見逃すことなく、スマートでお得に旅行できます。長期連休に恵まれる2019年に訪れたことのない旅行先にチャレンジしたい方も、貯まったマイレージを今年使い切りたい方も、KAYAKを活用してスマートでお得に旅行予約をしてみてください。」
*上記のデータは、2018年1月1日から2019年1月10日までの間にKAYAK.co.jp上で検索された、旅行期間が2018年1月1日から2019年1月10日のエコノミークラスの往復フライト（1人あたり）のデータを抽出したものです。
**ランキング内の「見込み節約率」は、一年を通して任意の旅行日におけるエコノミークラスの往復フライト（1人あたり）の平均価格と最も安価な月の価格を比較し、各旅行先の潜在的な節約率を算出しております。「見込み節約率」は指定の検索範囲のフライト価格に基づいており、変動する可能性があります。

KAYAKについて
KAYAK（カヤック）は、世界中の旅行者が自信をもって旅行の決断を下すことができるようお手伝いします。世界を牽引する旅行検索エンジンとして、旅行サイト各社を検索し旅行者それぞれの希望に合った航空券、ホテル、レンタカー、および航空券+ホテル（パッケージ）商品を見つけるために必要な情報を提供しています。KAYAKはBooking　Holding（NASDAQ: BKNG）の独立子会社です。さらに詳しい情報については公式サイトをご覧ください： https://www.kayak.co.jp/

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000027209.html