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(2019/2/14)
カテゴリ:商品サービス
リリース発行企業:ワウテック株式会社
https://www.wowtalk.jp/case/kajima.html
利用企業3,000社を誇るサービス、ビジネスチャット・社内SNS「WowTalk(ワウトーク)」を提供するワウテック株式会社(東京都中央区、代表取締役 瀬沼悠、以下「ワウテック」)は、鹿島建設株式会社 東京建築支店(東京都港区 押味至一、以下「鹿島 東京建築支店」)が導入したことを発表いたします。
鹿島 東京建築支店では、現場の社員と協力会社の担当者同士のコミュニケーション手段としてビジネスチャット・社内SNS「WowTalk」の導入に至りました。
鹿島は、江戸後期である1840年(天保11年)に創業した180年の歴史を持つ大手総合建設会社であり、7,686名(2018年3月末現在)の従業員を抱え、全国各地のビルの建設から橋やトンネル、ダムといった交通・生活インフラ、発電所のようなエネルギー施設まで私たちの生活に密接な建造物を手がけています。
そして、それを支えているのが現場の社員や協力会社の方々です。建設現場は、規模の大きいところでは数百~数千人単位でのチームワークで成り立っており、その上で最重要なのが円滑なコミュニケーションになります。
今回のインタビュー記事では、鹿島 東京建築支店がビジネスチャット・社内SNS「WowTalk(ワウトーク)」を導入した背景や、建設現場におけるコミュニケーション課題を解決し、業務効率化を実現した活用方法について、同社の建築工事管理部 情報システムグループ グループ長 高橋健一様と、生産推進サポートグループ 為廣愛美様にお話を伺いました。
>> 鹿島建設株式会社 東京建築支店 様 WowTalk導入事例
https://www.wowtalk.jp/case/kajima.html
◆導入目的
鹿島 東京建築支店では、ワウテックのビジネスチャット・社内SNS「WowTalk」導入以前に、下記3つの課題を抱えておりました。
◎抱えていた課題
現場内のコミュニケーション手段が電話かメールなど限定的だった
セキュリティの観点から個人向けメッセージアプリの利用を禁止させたい
通話はコストと品質を重視しているものの既存のIP電話に課題を持っていた
施工現場でのコミュニケーションが限定されている中、円滑に連絡を取り合う仕組みを考えていましたが、セキュリティ上の観点から個人向けSNSの利用は禁止していたため、ビジネスチャットの検討に至ります。
◎導入時に決め手となったポイント
若手からベテランまであらゆる従業員が簡単に利用できる操作性
自社の基準に沿ったセキュリティ性を備えた国産ビジネスチャットツール
現場でのやり取りにストレスを感じさせないファイルの送受信機能や音声通話の品質
今回のインタビューでは」、上記内容について詳しく伺っておりますので、ぜひご覧ください。
>> 鹿島建設株式会社 東京建築支店 様 WowTalk導入事例
https://www.wowtalk.jp/case/kajima.html
◆企業情報
◎鹿島建設株式会社
https://www.kajima.co.jp/
鹿島建設株式会社(KAJIMA CORPORATION)
代表取締役社長:押味 至一
事業内容:建設事業、開発事業、設計・エンジニアリング事業ほか
住所:〒107-8477 東京都港区元赤坂1-3-8 KTビル(東京建築支店)
TEL:03-6838-0144
◎ワウテック株式会社
https://www.wowtech.co.jp/
ワウテックは、ビジネスチャット・社内SNS「WowTalk」、名刺管理ソリューション「CAMCARD BUSINESS」を中心に、法人向けITソリューションを自社開発・運営しています。
ビジネスにおけるコミュニケーションに新しい価値を提供し、安全で確実な改善をビジネスに携わる誰もが実感する、そのための手段、そして課題解決をシンプルかつ新しい驚きに満ちたやり方で実現します。
その中で、ビジネスチャット・社内SNS「WowTalk」は、ワウテックが掲げるサービスコンセプト「Communication-Rebuild」のもと、「言語」「距離・時間」「個性」「温度・感情」「経験」という5つの視点からビジネスシーンにおけるコミュニケーション課題をクリアにし、より快適かつスムーズな職場環境の醸成に貢献するサービスです。
https://www.wowtalk.jp/
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