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記事検索結果
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19年3月期は通期業績予想を据え置いたが、年間配当予想を1株当たり15円から同17円に引き上げた。
米中貿易摩擦が長期化している影響で中国経済の景気減速懸念が強まる中、電機や機械など輸出系業種が通期業績予想を慎重に見る姿勢が鮮明になっている。... 既に日本電産やシャープ、ファナックが19年3月期連...
シャープは30日、2019年3月期連結業績見通しを下方修正したと発表した。... 同社は18年10月に通期業績見通しを下方修正し、今回は2度目となる。... 白物家電や液晶テレビなど自社ブランド商品が...
損害保険大手3グループの2019年3月期連結業績予想は、全社が当期増益を確保しそうだ。... このためグループの通期業績に与える影響は限定的だが、中核の国内損保は利益圧縮を余儀なくされている。
ゼネコン準大手・中堅11社の2019年3月期連結業績予想は、10社が増収も6社が営業減益を見込む。... 通期業績予想も上方修正したが、労務費は「徐々に人手不足が出る。... 通期の営業・経常利益を上...
18年12月期の通期業績予想は8月の発表時から変更せず3期連続の営業赤字の見通しで、経営再建の道筋を一刻も早く示すことが求められる。
【NTN・大久保博司社長】米国の関税が鋼材価格に上乗せになることや貿易摩擦の影響で、19年3月期の通期業績予想を下方修正した。... (通期の業績予想を上方修正したが)下期は(...
ただ年間では前年並みの完成工事高を予想、通期業績予想は据え置いた。 ... KYBなどで明らかになった免震・制振装置の検査データ改ざんを巡っては「該当物件はあるが、交換などの費用負担...
電子部品大手7社の2019年3月期連結業績予想が7日に出そろい、6社が増収・営業増益見込みとなった。... スマホ市場に陰りが見られるが、米田聡執行役員は液晶用バックライトの状況について「スマホの売れ...
日本精工とNTNは米国を発端とする貿易摩擦や鋼材価格高騰などの影響により2019年3月期連結業績予想を下方修正した。... 米国向け鋼材や中国から米国に輸出する車部品にかかる関税も、「通期の営業利益に...
【広島】マツダは31日、2019年3月期の業績見通しを下方修正すると発表した。... 通期の世界販売台数は前回見通しより4万5000台下方修正し161万7000台(前年同期比0・9%減...
19年3月期通期業績予想は原油・ガス価格の上昇などを背景に、当期利益を期初予想比300億円増の4500億円(前期比7・5%増)に上方修正した。
2018年7―9月期に連結税引き前損益ベースで約30億円の売却益を計上予定だが、すでに19年3月期通期業績見通しには織り込んでいる。
