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記事検索結果
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普通鋼電炉工業会(東京都中央区、栗川勝俊会長=合同製鉄社長、03・5640・1122)は、鉄筋用小形棒鋼(小棒)の2012年度国内向け出荷が前年度実績比2・9&...
日本鉄鋼連盟が10日発表した5月の普通鋼鋼材用途別受注高は、好調な自動車用がけん引し、前年同月比15・2%増の601万トンと3カ月連続のプラスだった。
日本鉄鋼連盟が11日発表した4月の普通鋼鋼材用途別受注高は、前年の東日本大震災の影響の反動で、前年同月比6・3%増の622万2000トンと2カ月連続のプラスだった。
日本鉄鋼連盟が15日発表した3月の普通鋼鋼材用途別受注高は、建設用と自動車用が好調で前年同月比2・9%増の634万3000トンだった。
先行する土木工事の分野で用いられる鋼矢板は東北3県(岩手、宮城、福島)の受注量が1、2月にかけて大きく伸びた。... 地元での復旧需要の受注で着実な成果を収めた。... 鉄連の統計によ...
日本鉄鋼連盟が10日発表した2月の普通鋼鋼材用途別受注統計によると、普通鋼鋼材の合計で前年同月比2・4%減の599万5000トンと製造業向け、輸出向けの減少に引っ張られ、5カ月連続のマイナスだ...
日本鉄鋼連盟が12日発表した1月の普通鋼鋼材の用途別受注統計は、船舶や電気機械向けの受注落ち込みなどが響き、合計で前年同月比8・3%減の587万8000トンと4カ月連続のマイナスだった。
これに金型の受注単価下落が追い打ちをかける。... 高張力鋼板はともかく、普通鋼であれば設計時点でほぼ100%の精度を実現できる。... 「業界では長年受注の奪い合いが続いてきた。
日本鉄鋼連盟が13日発表した2011年12月の普通鋼鋼材の用途別受注統計は、輸出向けの落ち込みにより、合計で前年同月比17・2%減の599万2000トンと3カ月連続マイナスだった。
日本鉄鋼連盟が16日発表した2011年11月の普通鋼鋼材用途別受注高は、合計で前年同月比8・2%減の553万トンと、2カ月連続マイナスだった。
日本鉄鋼連盟が12日発表した10月の普通鋼鋼材用途別受注統計によると、タイの水害の影響などで輸出向けの受注が前年同月比22・9%減の172万9000トンだった。... 国内・輸出合わせた受注も...
日本鉄鋼連盟が11日発表した8月の普通鋼鋼材用途別受注統計によると、内需と輸出の合計で前年同月比5・7%増の580万1000トンと2月以来のプラスに転じた。
受注量は3500トン、長さ約35キロメートル。受注額は公表していない。 受注したのは熱処理をしていない普通鋼製の鋼管で、外径273・1ミリメートル。
下期に向けてはさらに需要の増加が見込まれるといい、グループの特殊鋼・普通鋼電炉会社の棒線工場も含めた増産体制作りについての検討を始めた。 ... 「今打てる手は全部打って、それでもで...
普通鋼の場合、板厚500ミリメートルまで加工できる。8月3日に受注を開始する。... 初年度1―2台の受注を目指す。
普通鋼に比べると下請けのメーカーなどを経由して納入される場合が多いため、影響が本格化するのはむしろこれからとの見方もある。 ... 木村始副社長は「足元の受注はそこそこ確保できている...
日本鉄鋼連盟がまとめた普通鋼鋼材用途別受注統計(速報値)によると、9月の普通鋼鋼材の受注高は前年同月比1・6%減の583万3000トン。このうち非報告者向けの受注を除いた、用途...
日本鉄鋼連盟がまとめた8月の普通鋼鋼材用途別受注統計(速報値)によると、普通鋼鋼材の受注高は前年同月比1・8%増の548万9000トンと2カ月ぶりに増加した。
日本鉄鋼連盟がまとめた7月の普通鋼鋼材用途別受注統計(速報値)で、受注高は前年同月比0・2%減の576万8000トンとなり10カ月ぶりに減少に転じた。... 依然として200万...
日本鉄鋼連盟が14日にまとめた6月の普通鋼鋼材用途別受注統計(速報値)で、受注高は前年同月比6・7%増の578万8000トンとなり9カ月連続で前年同月比が増加した。