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記事検索結果
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東京製鉄は20日、2016年3月期決算(単体)予想の営業、経常、当期利益を上方修正すると発表した。鋼材市況の低迷で販売価格が下落したものの、原料の鉄スクラップの価格がそれ以上に下がった...
スクラップ安でじり安傾向が続いていたところに、東鉄の10月販価7000円の引き下げで、需要家の値下げ要求が加速し、値を消す事態を招いた。 ただ、大鉄が10月販価を据え置いたことから、...
さらに東鉄が10月の店売り(一般流通)販価を熱延コイル1万円、熱延鋼板などのシート類5000円引き下げたことから、市場に先安観が醸成された。
ここに来て東鉄が角形鋼管(トウテツコラム)の10月販価を、トン1万円引き下げると発表した。... 先行きに明るい兆しもあるが、東鉄の値下げで早速厳しい指し値を提示する需要家も出ており、...
アズビルは、工場の省エネルギーに貢献するエネルギー管理システム(EMS)を複数企業から連続受注した。経済産業省の「2015年度エネルギー使用合理化等事業者支援補助金」に採択された各企業...
東京製鉄は15日、10月契約の店売り向け鋼材を全品種で値下げすると発表した。国内建設需要が伸び悩むなか、鉄スクラップなどの原材料価格の下落や中国などの輸出攻勢などで国内鋼材市況が悪化している。同日の記...
東京製鉄は21日、8月契約の店売り向け鋼材価格を全品種で据え置くと発表した。今村清志常務は「建材商品は人手と加工能力の不足で足元の需要は期待したほど盛り上がらず、鋼板類も過剰在庫と安値の輸入材の販売攻...
東京製鉄は16日、7月契約の店売り向け鋼材価格を全品種で据え置くと発表した。今村清志常務は「需給状況に品種、地域でバラつきがあり、足元での(値上げは)時期尚早」と判断。さらに「7―9月...
足元はタイトな状況になっている」(東鉄)ことが購入価格を引き上げた要因だとする。 ... ただ、東鉄は6月契約の店売り向け鋼材価格を全品種で据え置き、減産体制も継続し...
東京製鉄は21日、2016年3月期の鋼材生産量を前期比7・5%減の210万トンに設定すると発表した。国内需要は堅調と見ているが、輸出が落ち込むため。15年3月期は輸出数量が同2・7倍の19万9...