記事検索結果

ノーベル賞梶田氏、各界コメント（2015/10/7）

【高エネルギー加速器研究機構素粒子原子核研究所副所長の小林隆教授/功績大きい】梶田さんとは「スーパーカミオカンデ」の実験グループのメンバーとしてともに研究を進めてきた。

ノーベル賞に北里大特別栄誉教授の大村氏、感染症治療に貢献(動画あり) （2015/10/6）

68年北里大助教授、75年同大教授、90年北里研究所所長、07年北里大名誉教授、13年同大特別栄誉教授。

社説/大村氏に生理学医学賞、地道な研究が数億人の貧困層を救った（2015/10/6）

日本人が生理学医学賞を受賞するのは、免疫グロブリンの特異な遺伝子構造を解明した理化学研究所脳科学総合研究センター長の利根川進氏(受賞1987年)、人工多能性幹細胞(iPS細胞&...

わが社の人材戦略/グラクソ・スミスクライン取締役人財本部長の四方ゆかり氏（2015/10/6）

「年に2回、(営業所長にあたる)エリア責任者が集まる合宿を行う。

2030年・環境経営(13)キヤノン−複合機のCO2ゼロ化（2015/10/6）

環境統括センターの古田清人センター所長も「LCAがキヤノンの強み」とはっきりと言い切る。 ... 「LCAは影響を”見える化“できるので各事業のがんばりも評価できる」(古田セ...

泰日工業大学、タイ・日本で産学マッチング（2015/10/5）

タイ国立科学技術革新政策事務所(STI)のキティポン・プロムウォン副所長が支援政策を紹介。

主張/食と健康で地方創生−アミノアップ化学会長・小砂憲一（2015/10/5）

北海道飼料研究所所長を経て、84年アミノアップ化学を設立し、社長。

大同精密、板バネ式軸継ぎ手を国内生産−米API規格に対応（2015/10/1）

まず所長1人が常駐し、今後人員の補充を進める。

武藤工業、名古屋にショールーム開設−3Dプリンターでサンプル造形可能な工房併設（2015/10/1）

「高度な印刷品質を確かめる場所として利用してもらいたい」(小菅栄治中部営業所長)と、今後は3カ月ごとに参加者60人程度のセミナーを開催する。

ドイチェ・アセット・マネジメント、資産運用研究所を設置−投信など情報発信（2015/10/1）

同社のフィナンシャル・ストラテジストをつとめた藤原延介氏が所長に就任。

栃木県事業引継ぎ支援センター、M&Aセミナー開催（2015/10/1）

小林会計事務所の小林恒夫所長が自社株の評価方法、事業承継税制の活用などについて説明。

国内クラウド急拡大、19年度に2兆円超え−MM総研予測（2015/10/1）

MM総研(東京都港区、中島洋所長、03・5777・0161)が法人を対象に実施したアンケートによると、2014年度の同市場は前年度比23・8%増の7749億円。

全国通運連盟、8日に労働力不足と物流でシンポ（2015/10/1）

コーディネーターに運輸政策研究機構副会長で運輸政策研究所所長の杉山武彦氏を招き、3部構成のパネルディスカッションで物流における労働力不足に対する業界の取り組みを具体例を交えて報告する。

著者登場/藤井真也氏『インド・ビジネスは南部から知られざる南インドの魅力』（2015/9/28）

日本人にないインド人のグローバルネットワークを使えば、国際ビジネスの足がかりにできる」(名古屋編集委員・村国哲也) 藤井真也(ふじい・しん...

主張/工作機械の環境対策−渡部技術士事務所所長・技術士(機械部門)・渡部厚夫（2015/9/28）

磯野国際特許商標事務所を経て、14年に渡部技術士事務所を開設し、所長。

日本力・未踏に挑む/廃炉・長い道のり(5)大量廃炉時代（2015/9/22）

「東海発電所の廃炉作業で得た知見を生かすことで解体順序など合理的な廃炉計画を提案できる」(原電東海発電所・東海第二発電所の近江正副所長)と強調する。

自動運転プロ、世界で続々−ミシガン大が巨大実験施設（2015/9/23）

同施設を担当するU―Mモビリティ・トランスフォーメーション・センター副所長のフェイ・ペン教授は8月に来日した会合の場で、「テクノロジーは現実社会の問題を解決しなければ成功ではない」と実用化への意気込み...

卓見異見/人工知能は人類の脅威か?−東京大学教授・坂村健（2015/9/21）

84年TRONプロジェクトリーダー、01年YRPユビキタス・ネットワーキング研究所所長。

経営ひと言/三菱製鋼・関根博士取締役「バンドやろう」（2015/9/22）

会社に入社した後も「北海道・室蘭工場の所長時代、周りに結構うまい人がいて、何回かセッションした」そうだが、ほどなく異動になり”解散“。

中国台頭、国内再編急ピッチ−総合化学、創業地は今（2015/9/24）

染料工場として稼働してから80年という節目の年を迎えた三菱化学黒崎事業所(北九州市八幡西区)所長の小林英信執行役員は抱負をこう語る。

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