飲料事業のうちチーズ事業はすでにカナダの乳業大手のサプート子会社に約224億円で売却が完了した。 ライオンの飲料事業は18年12月期の売上高に当たる売上収益が約1442億円、営業利益...

川崎重工業は当期利益予想を従来比130億円減の250億円、IHIは同150億円減の200億円、住友重機械工業は同90億円減の370億円にした。... 三菱重工は20年度までの事業計画で、受注高目標を従...

住友ベークライトが11日発表した2019年4―9月期連結業績(国際会計基準)は、売上高が前年同期比3・1%減の1049億円、事業利益が同10・9%減の84億円だった。....

コスト競争力を高めるとともに、競争力のある高付加価値型の製品事業を伸ばして利益を追求する。 ... 同社の4―9月期は本業の稼ぐ力を示す事業利益が、連結で前年同期比53・7%...

三菱重工業が31日発表した2019年4―9月期連結決算は、売上高が前年同期比0・3%増の1兆8776億円、事業利益は同24・4%増の743億円だった。... 部門別ではパワー部門は売上...

ファミリーマートが9日発表した2019年3―8月期(国際会計基準)は、売上高にあたる営業収益が前年同期比17・4%減の2654億円、日本基準の営業利益にあたる事業利益は同31・...

J・フロントリテイリングが8日発表した2019年3―8月期連結決算(国際会計基準)は、売上高にあたる売上収益が前年同期比0・7%減の2256億円、営業利益に相当する事業利益が同...

減損や18年譲渡益反動などの要素を除けば、キリンビールやキリンビバレッジなどの事業収益は順調で本業のもうけを示す事業利益で908億円と前年同期比5%増とする。 ... また事...

ライオンが6日発表した2019年1―6月期連結決算(国際会計基準)は、営業利益が前年同期比27・9%減の128億円となった。... また米中貿易摩擦が影響し、自動車やスマートフ...

三菱重工業が5日発表した2019年4―6月期連結決算は、売上高が前年同期比1・5%増の9193億円、事業利益が同22・8%増の404億円となった。... 利益は「三菱スペースジェット」...

本業の経常的な収益力を示す事業利益は、同33・1%減の606億円だった。... 製鉄部門の事業利益は同33・4%減の560億円にとどまった。... 20年3月期は連結の事業利益が、前期...

事業利益率は同4・3ポイント増の8・0%と倍増以上を計画する。... 事業利益率も同1・5ポイント増の10%に引き上げる。利益率向上のため、電力分野を中心にアフターサービス事業を拡大。

「売り上げではなく、利益率を重視する。目標の事業利益率は10%。利益を上げられるビジネスモデルをつくれば、投資もしやすくなり、売り上げの拡大につながる」 ―この8カ月でどんな...

混乱収束のために最大6カ月を費やす余裕はあるのか、空白期間が事業継続に与える影響が懸念される。 ... 巨大グループ、難航続く/中計・海外事業見直しで温度差 ...

中核の医療関連事業と、機能性飲料や栄養機能食品を展開するニュートラシューティカルズ(NC)関連事業で主力製品の販売を拡大し、最終年度に売上高を1兆7000億円に伸ばす。事業利益は200...

クレディセゾンは2019―21年度を対象とする中期経営計画を策定し、21年度の連結事業利益を18年度実績比14・9%増の600億円に伸ばす目標を掲げた。決済ビジネスでショッピング取扱高の拡大に...

医療用医薬品卸売事業は薬価改定の影響を受けるものの、医療機関などとの価格交渉の適正化も利益確保に寄与する。 ... 21年度までに経常利益を720億円(19年3月期は639億...

JFEホールディングス(HD)も鉄鋼部門のセグメント利益が、事業利益から金融損益を除いた段階(国際会計基準ベース)で前期を下回った。... JFEHDが同日発表した鉄鋼...

20年3月期はペルマ社の再建策の実行や、水回り事業の商品拡販によって増収増益を見込む。 また同日、24年に売上高2兆円、事業利益1250億円(19年3月期比約10倍)...

住友ベークライトが13日発表した2019年3月期連結決算(国際会計基準)は事業利益が前期比10・2%減の172億円だった。... 当期利益は前期並みの151億円。... 20年...