記事検索結果

新社長登場/バンドー化学・植野富夫氏現場との対話を大事に（2022/6/15 機械・ロボット・航空機１）

『発信主義ではなく受信主義を』。

東大など、生体内分子を赤色光で操作光スイッチたんぱく質開発（2022/6/15 科学技術・大学）

だが光照射に関係なく作動して制御能力低く、哺乳類には無い光合成生物由来の色素の添加が必要といった課題があった。

東海地方の車サプライチェーン、情報共有の場整う 49金融機関参画（2022/6/15 西日本）

三菱UFJ銀行の高原一郎副頭取(中部駐在)も「当行の取引先の先、さらにその先があり、そこに当行と取引がなくてもサプライチェーンはつながっている」とし、金融機関同士の「横連携」を提唱して...

NTN、軸受にセンサー内蔵自ら発電し稼働データ送信（2022/6/14 総合１）

外付けのスペースがなくても取り付けられ、内蔵のため計測精度も高い。... 内蔵式はスペースがなくても軸受の取り付けや交換だけで計測できる。

日産・三菱自、軽EV受注好調（2022/6/14 自動車）

足元の需要は非常に高く、「実車がなくても買ってもらえる状況は初めて」としている。

トップの系譜(62)アサヒGHD 海外でも戦える資質不可欠（2022/6/14 マネジメント）

今後、アサヒGHDのトップには海外でも臆することなく戦える資質が不可欠で、将来的には海外法人出身者がグループのトップになる可能性もありそうだ。

大阪メトロ、点検ドローン作業受託パイロット増員（2022/6/14 建設・生活・環境・エネルギー）

屋内では航空法の制限がなく、飛行計画書の事前提出なども不要でいつでも作業できるため、屋内での作業をターゲットに受託する方針。

深層断面/22年版「ものづくり白書」製造業の生産基盤強化（2022/6/14 深層断面）

サイバー攻撃対策中小への被害多数、異常監視など無理なく導入製造業はサイバー攻撃への対策が急務だ。... そこで同白書では情報システムの異常監視や簡易サイバー保険など、不可...

蒸気ない場所で地熱発電三井石油開発・東電RP、石油掘削技術を応用（2022/6/14 建設・生活・環境・エネルギー）

さらに通常の地熱発電では地下の蒸気や熱水を採取するため温泉が枯渇するなどの懸念があったが、その心配がなく環境負荷も軽減できる。

構造用鋼、大阪強含み流通6月末、1万5000円転嫁（2022/6/14 商品市況）

需要動向は大口(ひも付き)中心に変化なく、主力の自動車関連が本格生産に至らず停滞感を残す。

中国EVベンチャー、自動運転「レベル4」の試作車公開（2022/6/10 総合３）

車両は、ドアハンドルがなく、音声認識で完全に制御できる。

全自動で野菜洗浄・脱水細田工業、総菜工場に無人化提案（2022/6/10 機械・ロボット・航空機）

ふたの付いたざる籠に野菜を入れて洗浄水になじませ、その上でざるをやさしく揺すり、葉物野菜を傷めることなく洗浄する。

工作機械7社、5月受注31%増 18カ月連続プラス本社調べ（2022/6/10 機械・ロボット・航空機）

また、部品不足に伴う機械の長納期化による影響について、オークマでは「影響はまだなく、むしろ早く発注しようという渇望感があるように感じる」(マーケティング室)とみており、根強い需要が続き...

新役員/東京センチュリー執行役員・平賀正俊氏ほか（2022/6/10 金融・商品市況）

社内外問わず信頼関係を構築し、表面的な事象にとらわれることなく本質にこだわり、質の良い成果を積み上げることを目指す。

カタチが変わる激変エネ戦略(6)日本商工会議所・広瀬道明氏（2022/6/9 総合１）

オイルショック後は脱中東・脱石油と言われたけれど、“喉元過ぎれば熱さを忘れる”でまた中東依存に戻ってしまった」「安定供給の答えは一つしかなく、多様化と多重化。

ヤナギヤ、「豆乳搾り機」野菜向け拡販ペースト製品提案（2022/6/9 機械・ロボット・航空機１）

直径0・1ミリメートルの穴加工された特殊なローラーフィルター2本で圧搾し、おからなどの対象物を無理なく搾る。

川崎市と富士通、ミリ波レーダーの見守り機器実証（2022/6/9 東日本）

見守りカメラと違って私生活の映像を撮影する必要がなく、接触型のバイタルセンサーのように体に負荷がかかることもない。

インタビュー/米プラズマガードCEOのディーン・ローズ氏室内空気改善で日本参入（2022/6/9 電機・電子部品・情報・通信１）

「技術の優位性に加え、既設の空調ダクトに後付けできるため、設備を新設する必要がなく、フィルターなどの消耗品も不要だ。

山本縫製、背中涼しい登山用ベスト 23日投入（2022/6/9 建設・生活・環境・エネルギー２）

袋にはストローが付いており、荷物を下ろすことなく水分を補給できる。

近赤外線から熱エネルギーに変換共同印刷、蓄熱繊維用ペレット開発（2022/6/9 素材・医療・ヘルスケア２）

添加量は任意の濃度に調整可能で、糸の色や加工適正への影響はほとんどなく、温度上昇をコントロールできる。

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