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記事検索結果
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3月17日時点での連合の第1回集計では、定期昇給分を含む平均賃上げ率が、連合加盟労組平均と組合員300人未満の中小労組の賃上げ率と2・06%で並ぶ「事件」が起きた。
ただ、定期昇給を含む平均賃上げ率では全体が2・02%。... 定期昇給込み賃上げ額でも平均が5940円、大手が6067円で中小は4674円にとどまっている。
連合が4月13日に公表した平均賃上げ率(定期昇給含む)は1247組合で2・01%プラスとなり、昨年の2・05%より伸び率が縮小した。
17日午前時点での連合の第1回集計では、平均賃上げ率(定期昇給を含む)で、組合員数300人未満の中小組合の賃上げ率(同)も2・06%で並んだ。 ...
中でも定期昇給とベースアップの実施割合は、いずれも前年度から増加している。... 賃上げの具体的な内容として最も多かったのは「定期昇給を実施する」(53・8%)。
ところが今回は「4年連続のベア実施」に強いこだわりを示す安倍晋三政権の意向を反映し、具体的な賃上げ方法は「定期昇給や制度昇給、ベア、賞与・一時金の増額、諸手当の見直しが柱となる」と踏み込んだ表現で求め...
にもかかわらず、最終的にベアは、定期昇給や制度昇給、賞与・一時金の増額などと並ぶ「柱」と、より踏み込んだ表現で決着した。
経団連役員の間でも賛否が分かれたベアについて、16年12月の2次案では「選択肢の一つ」と位置づけたが、賃上げの勢いを継続したいとの榊原定征会長らの意向を反映し、最終案では具体的な賃上げ方法は「定期昇給...
定期昇給やベースアップ(ベア)による社員1人当たりの月額賃金の引き上げ額は5176円と、比較可能な1999年以降では、15年(5282円)、14年(5254円&...
来年の春闘では定期昇給や賞与を優先する企業が多いとの見通しを示す。 ... 定期昇給(定昇)相当分を含めて4%水準の賃上げ要求となる。...
経団連が選択肢として示した賃上げ方法は(1)定期昇給や賃金カーブ維持分といった制度昇給(2)ベア(3)賞与・一時金増額(4)配偶者手当を...
すでに連合は17年春闘でベア2%程度、ベアと定期昇給相当分を合わせて4%程度を基準とする統一要求方針をまとめている。
勤続年数や年齢、資格に応じて自動的に賃金が上がる定期昇給制度などを導入した事業所を対象に、職員の平均給与が月額1万円相当アップするよう介護報酬を加算する。 ... また、定期昇給制度...