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2018年3月期は、ぜんそく薬「キプレス」の特許切れが響き、営業利益は前期比15・3%減の88億円だった。 ... 19年3月期も営業減益の見通しだが、鼻炎薬「ナゾネックス」...

協和発酵キリンの前12月期、コア営業益増 (2018/2/9 素材・ヘルスケア・環境)

ぜんそく薬「ベンラリズマブ(一般名)」に関する技術収入の増加も寄与した。

「今期は当初から、ぜんそく薬『キプレス』特許切れの影響が最大化するとみていた」と話すのは、キョーリン製薬ホールディングス社長の穂川稔さん。

協和発酵キリンの通期見通し、営業益23%増 (2017/7/31 素材・ヘルスケア・環境)

ぜんそく薬「ベンラリズマブ(一般名)」について、日本を除くアジアにおける開発・販売権を英アストラゼネカに与えたことに伴う契約一時金などが寄与した。

主力のぜんそく薬「キプレス」の特許が切れ、17年3月期は減収減益に終わった。

グラクソ・スミスクライン(東京都渋谷区、03・5786・5000)は、重症気管支ぜんそく治療薬「ヌーカラ皮下注用100mg」(一般名メポリズマブ遺伝子組み換え)を発売し...

ぜんそくや慢性閉塞(へいそく)性肺疾患(COPD)などの呼吸器疾患は薬効成分と吸入デバイスの両方が重要な市場だ。... グラクソ・スミスクライン(東京都渋谷区&...

独ベーリンガーインゲルハイムは、慢性閉塞性肺疾患(COPD)治療薬「スピリーバ レスピマット」(一般名チオトロピウム)を欧州で、ぜんそく治療薬として適応拡大申請...

ノバルティスファーマ(東京都港区、03・3797・8000)は、気管支ぜんそく治療剤「ゾレア」(一般名オマリズマブ)の小児などへの適応拡大承認を取得した。

周辺化合物から新しい薬が生まれるかもしれない。... 【メディパルホールディングス取締役・左近祐史氏/希少疾患薬に力】 シミックホールディングスと取り組む、希少疾患治療薬の...

この発光センサーをぜんそく薬に使われるテオフィリンと抗生物質の一種のテトラサイクリンの二つの化合物で実験したところ、テオフィリンが1リットル当たり1・8ミリグラムから、テトラサイクリンは同0・9ミリグ...

同時に既存のアレルギー性ぜんそく薬による治療が効果を発揮することも確認した。ぜんそく薬のジロートンで、がん幹細胞の発生や成長にかかわる遺伝子「Alox5」の働きを妨げるという。「グリベック」として知ら...

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