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和歌山県経済について「ENEOSの撤退や日本製鉄の高炉休止で重厚長大産業の転換期にある」と捉えるのは、紀陽銀行頭取の原口裕之さん。

原口裕之頭取は「我々はBツーB(企業間)や観光支援で役割を果たす。

2021年上期の新社長《上場会社》 (2021/8/12 上期の新社長)

別会社で同一人物の就任含む 関連記事「新社長、上期664人 ポストコロナ見据え、経営体制強化」 ...

《自身が中心となり策定した今期からの新中期経営計画では“中小企業分野への経営資源の集中投下”を主要戦略の一番に掲げた》 「当行が最も得意としているのが中小企業向け取引だ。この分野への...

紀陽銀行、頭取に原口裕之氏 (2021/3/23 総合3)

【紀陽銀行頭取】原口裕之氏(はらぐち・ひろゆき)85年(昭60)同志社大法卒、同年紀陽銀行入行。

原口裕之取締役常務執行役員は「経済情勢に大きな変化がない限り、20年3月期も年間を通して11年ぶりに増加しそうだ」と見通しを説明する。 ... 原口取締役は「引き続き本業の融資とサー...

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