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■シニアフェロー技術戦略推進室長 佐藤裕子氏 【横顔】弾道ミサイル防衛(BMD)の言葉もない時代から、日本に不可欠な防衛システムとして防衛省と20年かけて構築...
ジャパンマリンユナイテッド(JMU、横浜市西区、千葉光太郎社長、045・264・7200)は、防衛省にイージス護衛艦「はぐろ=写真」を引き渡した。弾道ミサイル防衛(BM...
防衛省は2030年代半ばに配備開始される次期戦闘機関連の開発予算で、約731億円を盛り込んだ。... それ以外では宇宙関連経費で約659億円、弾道ミサイル防衛関連経費で532億円、サイバー関連経費で3...
防衛省は25日、配備計画が中止された陸上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の代替案に関する中間報告書を発表した。陸上配備のアショアに対し、イージス艦新造案、民間フェリー船にイージス・システムを搭...
ジャパンマリンユナイテッド(JMU、横浜市西区、千葉光太郎社長、045・264・7200)は19日、横浜事業所磯子工場(横浜市磯子区)で建造していたイージス護衛艦「まや...
防衛装備庁は12日、海上自衛隊のイージス艦「あたご」に搭載した迎撃ミサイル「SM3ブロック1B」の発射試験を米ハワイ沖で行い、成功したと発表した。 ... あたご...
防衛省も同1075億円増で過去最大の5兆2986億円を要求。秋田、山口両県への配備を目指す陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の導入費などを盛り込んだ。6月の米朝首脳会談後も北朝鮮の脅...
秋田、山口両県への配備を目指す陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の導入費などを盛り込むことで、18年度当初予算比2%増となる。... 防衛省の18年度当初予算は、過去最大の5...
無人偵察機「グローバルホーク」や弾道ミサイル防衛システム「イージス・アショア」を日本国内に配備する計画もある。... 一方で、国内防衛産業の行方は不透明だ。... レーザー兵器やレールガンが実用化すれ...
弾道ミサイル発射を繰り返す北朝鮮に対応するため、弾道ミサイル防衛(BMD)態勢を強化する。... 小野寺五典防衛相は閣議後の記者会見で「わが国を持続的に防護できるようになり、弾道ミサイ...
【ワシントン=時事】トランプ米政権がレーザーによる弾道ミサイル破壊など、新たなミサイル防衛技術の開発を加速させる方針を固めたことが3日、国防総省筋への取材で分かった。2018年春までに公表予定...
防衛省・自衛隊が一体となって、あらゆる事態に対応できる体制を構築する」 ―北朝鮮の脅威が増すなか、防衛費の在り方をどう考えますか。 ... 国民の生命・身体・財産を...
政府は23日、国家安全保障会議(NSC)を首相官邸で開き、弾道ミサイル防衛を担うイージス艦の装備品の一部を米国に輸出することを決めた。... 昨年4月に閣議決定した防衛装備移転三原則に...
【執行役員防衛・宇宙ドメイン副ドメイン長兼航空機事業部長兼名古屋航空宇宙システム製作所長】石井泉(いしい・いずみ)氏 【横顔】弾道ミサイル防衛事業を15年かけて立ち上...
9年続けて防衛予算が減少する中、防衛省は来年夏にも国産・国内開発する装備品の「選択と集中」を図る。... 目下、米国と共同開発する弾道ミサイル防衛用能力向上型迎撃ミサイル「SM3ブロックIIA」は同原...
2日の閣議で2011年版防衛白書が了承された。... 同基盤の維持・強化に向けて防衛省は12年夏にも防衛産業にかかわる「戦略」を策定する。 ... 現在、日米で共同開発する弾道ミサイ...
防衛省にとって2011年度は、10年12月に策定した新防衛計画大綱と中期防衛力整備計画(15年度まで)の初年度となる。... また弾道ミサイル防衛(BMD)関連で約10...
国内防衛生産基盤維持で検討された従来戦闘機「F2」の追加調達は見送られた。 また、先に策定された新防衛計画大綱と中期防衛力整備計画(2011―15年度)に沿って南西諸島などの防...
2010年版防衛白書「日本の防衛」が10日の閣議で了承された。... 【防衛生産技術基盤】 従来の白書は「防衛力を支える基盤」として装備品(産業)を自衛隊員(人)...
文科省に次いで宇宙予算の多い防衛省は同18%減の499億円。衛星通信、商用画像衛星の利用など事業は同34・3%減の129億円となったものの、弾道ミサイル防衛関連経費(298億円...