電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

74件中、1ページ目 1〜20件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.005秒)

コネクテックジャパン(新潟県妙高市、中野高宏社長)は3日、2025年4月からアドバンスドパッケージ(先進パッケージ)の受託開発・製造サービスを始めると発表した。

「(電子材料向け溶剤の)高沸点溶剤については、大竹工場(広島県大竹市)で増産体制を整え7月から稼働している。レジストポリマーについても、22年に新井工場(新潟県...

このみ(新潟県妙高市、相浦孝行社長)は、オンライン制服レンタルサイト「ネトカリ」の運用を始めた。

同社はキラル分離カラムの世界最大手で、生産拠点の新井工場(新潟県妙高市)では旺盛な需要を背景に2025年ごろにフル稼働となる見通し。

【新潟】新潟県妙高市とKDDIスマートドローン(東京都港区)、ロボッツ(岐阜県恵那市)、ロッテホテルアライ(新潟県妙高市)は、飛行ロボット(ドロ...

新光電気、半導体パッケージ増産 280億円投じ新潟に新棟 (2022/8/4 電機・電子部品・情報・通信1)

新光電気工業は新潟県妙高市にある新井工場内に新棟を建設し、半導体メモリー向け「プラスチックBGA基板=写真」を増産する。

ダイセルは国立清華大学(NTHU、台湾新竹市)と、基板上の数百マイクロメートルの流路内で混合や反応、精製などの化学操作をする「マイクロ流体デバイスプラント」の共同研究・開発を...

同ポリマーの研究開発機能は競争力強化のため、4月に新井工場(新潟県妙高市)へ集約した。... 同社はイノベーション・パーク(兵庫県姫路市)の、レジスト用ポリマーの研究開...

【食もインフラ】 関西電力は20年10月にバナメイエビの養殖を手がけるIMTエンジニアリング(新潟県妙高市)と共同出資会社「海幸ゆきのや」(大阪市北区)...

ヤマップ(福岡市博多区、春山慶彦社長)は、新潟県妙高市と国立公園振興に向けた包括連携協定を締結した。妙高戸隠連山国立公園の保護の適正化と利用の増加に寄与する取り組みを推進する。

JR西、地域交流事業開始 SSTへの居住者対象 (2021/7/27 建設・生活・環境・エネルギー1)

JR西日本は26日、2022年に開業予定の「Suitaサスティナブル・スマートタウン(SST)」(大阪府吹田市)へ居住予定の360世帯を対象に、鉄道を使った地域交流事業...

JFEエンジなど3社、新潟県妙高市との優先交渉権獲得 (2021/3/11 機械・ロボット・航空機2)

JFEエンジニアリング(東京都千代田区、大下元社長、03・6212・0800)と北陸ガス、国際石油開発帝石の3社による共同事業体は、新潟県妙高市からガス事業の譲渡と、上下水道事業の包括...

ドコモとダイハツ、軽トラでワーケーション 荷台にオフィス (2021/1/8 電機・電子部品・情報・通信)

NTTドコモは、新潟県妙高市、ダイハツ工業、青山社中(東京都港区)と共同で、軽トラックに搭載可能なワーケーション用オフィスの実証実験を12日に妙高市で始める。... 実験ではスキーやス...

関電、エビ生産・加工販売 陸上養殖で参入 (2020/10/27 建設・生活・環境・エネルギー1)

同エビを国産化したIMTエンジニアリング(新潟県妙高市)の出資を受け「海幸ゆきのや合同会社」(大阪市北区)を設立。... 2022年には静岡県磐田市で自前の養殖用プラン...

企業信用情報/19日 (2020/8/20 総合2)

【数字の見方】 (1)業種(2)所在地(3)資本金(4)代表者(5)負債額(6)事由&...

JMAM、鳥取県とワーケーション推進 包括連携協定を締結 (2020/8/13 中小・ベンチャー・中小政策)

日本能率協会マネジメントセンター(JMAM)は鳥取県とワーケーション推進に向けた包括連携協定を結んだ。... JMAMは2019年度から和歌山県・田辺市・白浜町・太地町、新潟県妙高市、...

日本能率協会マネジメントセンター(JMAM)は岩手県釜石市と、リゾート地で仕事と休暇を兼ねるワーケーション事業の実施に向けた包括連携協定を締結した。... 締結した協定の内容は、...

新日本電工、住友鉱山からHV向け電池正極材の製造受託 (2020/3/18 素材・医療・ヘルスケア)

新日本電工は住友金属鉱山がHV向けのリチウムイオン電池用に増産する正極材の一部を、妙高工場(新潟県妙高市)で受託製造する。... 住友金属鉱山からは従来、EVに使うリチウムイオン電池の...

辻井製作所(埼玉県川口市) 新潟製缶工場(新潟県関川村)も被害なく通常通り稼働している。 ... ダイ...

コネクテックジャパン、30℃の半導体実装技術 23年までに開発 (2019/5/31 電機・電子部品・情報・通信1)

コネクテックジャパン(新潟県妙高市、平田勝則最高経営責任者〈CEO〉、0255・72・7020)は、2023年に接合温度を30度Cまで下げた半導体の基板実装技術を開発する。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン