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記事検索結果
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―2023年3月期連結業績予想の営業利益は380億円と過去最高を更新する見通しです。 「2期連続で過去最高を更新し、中期経営計画『ACE2・0』で26年...
長瀬産業・朝倉研二社長 常に『NEXT』 次に何をするか、次に求められることは何かなど常に「NEXT」を念頭に議論し発信することを心がける1年に...
朝倉研二社長に今後の課題や事業方針を聞いた。 ... 人口増加による食品需要の拡大や健康志向の高まりを追い風に「グローバル全体で食品素材のビジネスを広げていきたい」と朝倉社...
長瀬産業・朝倉研二社長 “緑”根付く年 芽吹いてきた多種多彩の取り組みを、しっかりと根付かせ、事業化、実績化に近づける1年としてほしい。
―コロナ禍による業績面への影響はいかがでしょうか。 「2020年3月に設定した業績目標では上期の業績の悪化を想定していたが、実際は想定ほどではなかった。中国市場が...
前中計の方針を引き継ぎつつ「デジタライゼーション、サステナビリティー(持続可能性)を意識した事業戦略の推進、新事業の立ち上げの確度を高める」(同社の朝倉研二社長)という...
【変化に向き合う 長瀬産業・朝倉研二社長】 変化に正面から向き合う、強い向上心、探求心、好奇心を持ち続けてほしい。
―足元の事業環境をどう見ていますか。 「我々が取引している自動車、化学品全般、エレクトロニクスの各業界とも難しい局面が続いている。当初の見込みと比べると、堅調と思...
長瀬産業の朝倉研二社長は3日、日刊工業新聞のインタビューに応じ、同日発表した米プリノヴァグループ(プリノヴァ)の買収で「食品素材事業のグローバル化を加速させ、欧米でのプレゼンスを維持・...
朝倉研二社長の言葉にも、老舗企業の誇りと自信がみなぎる。 ... 朝倉社長は「これらに取り組んだことで、常に化学商社のトップランナーの地位を守ってきている」と自負する。 ...