記事検索結果

経営ひと言/住友重機械工業・千々岩敏彦取締役専務執行役員「階段で行き来」（2023/10/6 機械・ロボット・航空機）

延べ床面積を現施設の3・6倍に広げ、研究員や実験装置のスペースを確保する。

三菱重工環境・化学エンジ、ゴミ処理場の建て替え受注（2023/4/7 総合４）

現施設の解体・撤去を含む総受注額は約552億円(消費税抜き)。... 1998年から稼働する現施設の老朽化により建て替える。 1日の処理能力600トンは現施設と同じで...

東洋エンジ、エネ技術開発加速千葉の研究施設移転・拡張（2022/11/4 総合１）

床面積は現施設に比べて9割拡大する。... 床面積は1267・55平方メートルで、現施設より9割広くなる。現施設は手狭な上、借地で24年3月に契約満了になることも踏まえ、移転を決めた。

川重、宝塚市のゴミ処理場更新工事受注 657億円、AIも導入（2022/10/12 機械・ロボット・航空機２）

現施設を稼働しながら解体し、新施設(イメージ)を建設・運営する。... マテリアルリサイクル推進施設も設ける。

日立建機、茨城の工場にエンジ棟技術者働きやすく（2021/2/26 機械・航空機）

龍ケ崎工場の総合棟は120人が入居し、老朽化した現施設と入れ替わる。

サノヤスHD、撹拌テスト施設を刷新化粧品など開発高度化（2020/10/15 機械・ロボット・航空機２）

サノヤスホールディングス(HD)は、子会社製の撹拌装置を使って顧客が製品を開発・試作するためのテスト施設を2021年6月に刷新する。現施設の老朽化に伴う措置で、投資額は約7億円。......

沖縄でつくる製造業の選択(1)「不毛の地」返上、うるま活気（2018/6/14 中小企業・地域経済２）

また現施設で100人体制を実現後は、22年以降をめどに、隣接地でさらに100人規模の設備増設を進める。

今後もスーパーコンピューター(スパコン)「京」の後継機「エクサ級スパコン」の開発チームが入居できる施設や、iPS細胞(人工多能性幹細胞)を使った治療施設、バイオ医薬製造...

ベンツ日本、千葉・習志野に部品センター開設（2010/12/3）

メルセデス・ベンツ日本(東京都港区、ニコラス・スピークス社長、03・6369・7225)は2日、販売店への補修部品供給施設「習志野事業所」を千葉県習志野市に開設したと発表した。... ...

福岡地所、キャナルシティ博多を増床（2010/11/23）

福岡地所(福岡市博多区、八木聖二社長、092・272・2787)は22日、博多区の複合商業施設「キャナルシティ博多」を増床すると発表した。現施設の隣接地に建設する。

大阪府など、夢洲・咲洲地区−府庁移転軸に特区創設（2009/10/16）

コンベンション機能の強化は、現施設のインテックス大阪の機能拡充や運営主体の振り替えを視野に、大阪市の外郭団体である大阪国際経済振興センターの発展的解消を目指す。

JR東海、静岡・三島市に研修施設新設（2009/2/24）

【名古屋】JR東海は名古屋市千種区と静岡県三島市にある社員研修セセンターを統合し、三島市の既存施設敷地内に研修施設を新設する。... 投資額や名古屋市千種区の現施設の跡地利用方法は未定。新施...

社説/国際交流・協力‐地道に風土づくりを進めよう（2008/12/23）

移転は現施設の老朽化が直接の理由だが、狙いは便の良い市中心部で海外研修生と地域の人たちとの接点を数多くつくること。... さらに子どものころから“共生の心”が育つように、小学生向けの社会見学にも施設を...

タクマ、山形・東根市の再資源化施設を17億円で受注（2008/6/25）

タクマは山形県の東根市外二市一町共立衛生処理組合(東根市)から廃棄物再資源化施設を受注した。... 老朽化が進んでいる現在の不燃ゴミ処理・再資源化施設のリニューアル事業で、新施設の建設...