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拡大したい」 【記者の目/成長決める重要な投資に】 道永幸典社長は4月に会長に退き、25年3月期までを期間とする中期経営計画の最終年度は次期社長に託す。
―電力会社による電化攻勢の中、ガス利用をどう提案しますか。 「家庭で電化が進む面はあるだろうが、産業用ではガスが不可欠で、そこをアピールしてい...
―2022年度を最終年度とする中期経営計画が走っています。 「コロナ禍で計画達成は厳しい状況にあり、新たな計画策定を見据える。コロナの影響をどの程度見る...
100周年でも社名にガスは残る」(道永幸典社長)と社会からの信頼の基盤であるガス事業の位置付けは変わらない。
「恐れるべきは、失敗を恐れて何もしないこと」(道永幸典社長)としており、20年は節目となる90周年を機会にした大きな変革が始まる。