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大型車両・重機のタイヤ交換時や保線工事、建築現場の施工時のボルト締緩作業に使われる。

IRO(千葉県松戸市、井上久仁浩社長、047・362・7203)は、ボルトの締緩作業時の締め過ぎによる母材の破損や緩みを防止する「四角インサートネジ」の実用化に成功した。

水処理関連設備、搬送設備、型枠ボルト自動締緩装置販売など建設・エンジニアリング事業を展開する。

上部に障害物がある場合や入り組んだ空間などボルトやナットの締緩が難しい場面で三つのギアが連動して横位置から作業できる。

電柱などのコンクリートパイルの製造搬送ラインに組み込む「ボルト自動締緩装置」は、国内外で特許を取得している。

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