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記事検索結果
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高放熱材料など事業化視野 ―2023年度は3カ年中期経営計画の最終年度です。 「期間途中で目標を上方修正したが、最終目標である売上収益3000億...
「より数量増につながる受注の獲得を目指す」(藤原一彦住友ベークライト社長)とし、旅客機など新規案件の獲得に向けて提案を積極化する方針だ。
―2023年度は中期経営計画の最終年度です。計画達成に向けた施策は。 「市場環境が不透明な中で、まずは景気変動に左右されにくい(医薬品包装材や医...
原材料高騰、しっかり転嫁 ―足元の事業環境の変化やリスク要因をどうみていますか。 「VUCA(不安定性・不確実性・複雑性・曖昧性)の時代に入ったと認...
―中期経営計画初年度の手応えは。 「自動運転シフトの加速や第5世代通信(5G)の拡大で需要が高まる半導体関連材料が好調だ。これらがけん引...
住友ベークライトの藤原一彦社長は日刊工業新聞の取材に応じ「23年度まで3カ年の中期経営計画目標の2500億円を2年前倒しで達成できる見込みだ」と強調。... 一方、藤原社長は「(3000億円の...
「医療費を抑える国の方針があり、スピーディーに新製品を出すことで補う」と説明するのは、住友ベークライト社長の藤原一彦さん。
同日開いた会見で住ベの藤原一彦社長は「川澄化学はステントグラフトなどを手がけており、我々にない経験や知識がある」と狙いを説明。
《4月に当時の林茂社長(現会長)から打診され、その場で快諾した》 「次のかじ取りを任されたことをうれしく思うと同時に『本当に務まるか』という不安も感じた。やるからには...