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マツダ、創立100周年記念グッズモデルカー40車種など発売（2020/6/23 自動車）

大きさは43分の1スケールで、R360クーペ(消費税込み9570円)、コスモスポーツ(同9570円)など。

名車で振り返るマツダ100年のモノづくり(2)初の乗用車「R360クーペ」（2020/1/21 自動車）

これに基づき60年5月、同社初の乗用車「R360クーペ」を発売した。 ... R360クーペには、これら先行車への対抗意識が随所に見られる。 ... ◇R360クー...

産業春秋/“かっこいい車”の礎（2019/11/15 総合１）

その後もマツダ初の4輪車「R360クーペ」などのデザインに携わった。

平成見聞録・時代を駆けた経済人(23)元マツダ社長・会長の山本健一（2019/3/7 総合４）

山本は地元の東洋工業に入社し、同社初の4輪乗用車「R360クーペ」を開発するなど技術者として頭角を現す。

マツダ、国内生産5000万台達成山口・防府工場で記念式典（2018/5/29 自動車）

マツダの車両生産は3輪トラックからスタートして、60年に軽自動車「R360クーペ」で4輪車に参入した。

「R360クーペ」、発泡スチロールで再現−坂本重工が実物大模型（2018/1/25 自動車）

懐かしいようなかわいらしいデザインの車は、マツダが1960年に発売した初の乗用車「R360クーペ」。

山本健一氏(マツダ元社長・「ロータリー」育ての親)死去（2017/12/26 総合２）

山本氏は1960年に発売した同社初の乗用車「R360クーペ」の開発責任者を務めた後、ドイツメーカーと提携し技術導入したロータリーエンジンの開発を率いた。