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記事検索結果
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物質・材料研究機構(NIMS)のトーマス・シャイケNIMS特別研究員と介川裕章グループリーダーらは、631%の磁気抵抗変化比率を持つトンネル磁気抵抗(TMR&...
センサー素子を製造するための真空装置や露光装置、薄膜形成装置、評価装置などを新たに導入する予定だ。 ... 磁気センサーは、微小な磁界変化を高精度で検出できるTMRセンサーの伸びが大...
TDKは自動車や産業機器向けトンネル磁気抵抗素子(TMR)角度センサー「TAD4140=写真」を発売した。... 16本の端子がある形状内に信号処理ユニットとTMR素子をそれぞ...
その大きな要因の一つが、トンネル磁気抵抗(TMR)素子の発明による磁気ヘッドの性能向上である。... TMR素子は次世代メモリー“磁気抵抗メモリー(MRAM)”としての...
開発したのは、TMR素子技術を応用したクローズド・ループ方式の非接触電流センサー。... 「TDKミクロナス」ブランドでTMR素子技術を生かした電流センサーは初めて。 ... 開発品...
磁気ヘッドの読み取り方式も進化させ、04年にトンネル磁気抵抗効果(TMR)ヘッドの販売を開始。... 磁気ヘッド用のTMR素子を利用して、09年には自動運転技術を視野に入れたTMRセン...
TDKはスマホ向けや自動車向けに展開するトンネル磁気抵抗効果(TMR)素子の技術を応用。
既存の半導体である相補型金属酸化膜半導体(CMOS)形成ウエハーと、トンネル磁気抵抗(TMR)薄膜ウエハーを別々に形成した後に圧着して接合する、3次元積層プロセス技術を...
産業技術総合研究所スピントロニクス研究センターは、世界最高性能の半導体系のトンネル磁気抵抗(TMR)素子を開発した。... 独自に開発した単結晶の酸化ガリウムの成膜プロセスを使い、半導...
「ミクロナスセミコンダクタはホール素子と呼ぶ材料を使ったセンサーや、ASIC(特定用途向けIC)を持つのが強み。互いの販路を使ってセンサーを拡販するとともに、ASICとセンサーをうまく...
産総研スピントロニクス研究センターの薬師寺啓金属スピントロニクスチーム長らは、STT―MRAMに使われる垂直磁化トンネル磁気抵抗(TMR)素子に、イリジウム層と極めて薄いコバルト層から...
高分解能実現のため、トンネル磁気抵抗(TMR)素子を応用した高感度で低歪みのセンサーや、高機能演算処理回路などを開発した。
TDKが開発したEPS向け角度センサーは「TMR素子」と呼ぶ高出力でノイズの影響を受けにくいHDDの磁気ヘッドに使われている素子を活用。... ただ、従来は「AMR素子」を使ったセンサーが多く、角度検...
【量産化技術に成功】 TMR効果を示す強磁性電極・トンネル絶縁膜・強磁性電極の三層構造からなる素子をTMR素子(またはMTJ素子)という。TMR素子のトンネル絶縁膜と...
【仙台】東北大学電気通信研究所の池田正二准教授と大野英男教授のグループは日立製作所と共同で、高いメモリー容量と不揮発性を兼ね備えた垂直磁化トンネル磁気抵抗(TMR)素子を開発した。記憶...
記憶素子となる垂直磁化方式のトンネル磁気抵抗素子(TMR素子)を改良し、従来方式の約100倍の5ギガビット(ギガは10億)を超える大容量スピンRAMを実現可能にした。....
産業技術総合研究所は、次世代の記憶素子である磁気抵抗ランダムアクセスメモリー(MRAM)の大容量化につながる新構造のトンネル磁気抵抗(TMR)素子を開発した。... 磁...