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日系自動車メーカーが販売を増やしている中国市場や為替の円安も業績に寄与した。... デンソーは為替の想定を円高方向に見直し、売上高と全利益項目を下方修正して税引き前利益で減益を見込む。

株式相場/続落、559円安 (2016/2/4 金融)

日経平均株価は前日比559円43銭安の1万7191円25銭、東証株価指数(TOPIX)は45・77ポイント安の1406・27と、ともに大幅に続落した。原油相場安を背景にした海外株価の急...

主力のコネクター事業の営業利益が14年4-9月期比24%増の150億円に伸長した。... ただ、北米の油田掘削向けが落ち込み、営業損益では、2億8000万円の黒字から8億円の赤字になっ...

IHIの株価急落、前日比50円安 (2016/2/4 機械・ロボット・航空機1)

終値は前日比50円安の197円(前日比20・24%減)となった。... 対象4プラントの補修や納期遅延などの費用が膨らみ、2016年3月期の当期損益が300億円の赤字(...

3日の東京株式市場は2日続落、日経平均株価の終値は前日比559円43銭安の1万7191円25銭だった。ロシアと石油輸出国機構(OPEC)による協調減産への期待感が後退したことで原油価格...

三菱ガス化学は3日、2016年3月期連結決算予想の営業利益を従来予想比20億円増の285億円に上方修正した。... 経常利益も同10億円増の370億円、当期利益も特別損益の見直しで同30億円増の290...

為替の円安は収益の押し上げ要因になる会社が多いが、中央発條は「輸入している材料の価格が上がる」(牧野彰夫中央発條専務執行役員)と為替差損となった。 トヨタが8―13日...

三菱電の4―12月期、営業益が過去最高に−北米・欧で車機器好調 (2016/2/3 電機・電子部品・情報・通信1)

三菱電機が2日に発表した2015年4―12月期連結決算(米国会計基準)は、営業利益が前年同期比3・0%増の2073億円となった。... また為替の円安効果も寄与した。

東ソー、営業益最高−4―12月期・原油安で採算改善 (2016/2/3 素材・ヘルスケア・環境)

円安に加え、原油安による原燃料価格下落で塩化ビニール樹脂やエチレンアミンなど主力化学品の採算が改善したのが主因。 ... 売上高は原油安による石油化学品の市況下落で減収だった。......

三井化、当期益76%増−4―12月期・成長3領域が順調 (2016/2/3 素材・ヘルスケア・環境)

さらに円安に加え原油安による原燃料価格下落で石油化学品の採算が改善したことも追い風となった。 部門別の営業損益は北中米で自動車部材用樹脂の販売が好調だった石化部門が前年同期比98億円...

資源商品市場を読む(53)国内素材産業の今後 (2016/2/3 商況・材料相場表)

この1週間の資源商品市場は原油の反発、日米欧の株価の安定、先週末の日銀によるマイナス金利導入で、金属市場はにわかに上昇し、為替は121円まで円安が進んだ。このマイナス金利導入は一定の効果は得られたが持...

その1―3月期は年初から円高・株安基調で推移してきたが、日銀のマイナス金利政策もあって為替・株価が反転することが期待される。... 仮に日銀の金融緩和により円安基調で推移しても、輸入物価の上昇が原油安...

日銀のマイナス金利導入により1日の東京株式市場は大幅続伸、日経平均株価の終値は前営業日比346円93銭高の1万7865円23銭だった。マイナス金利発表で円安ドル高が急速に進んだことや、長期金利が過去最...

■取引価格注視 政府も「円安の恩恵を受けているのは大企業だけで中小企業には浸透していない」とし、取引価格を注視して中小企業の収益改善と賃上げを支援。... 中小共闘の底上げ、格差是正...

円安を受けて輸出がしやすい環境が整ってきたことも背景にある。

マイナス金利が当座預金の一部に限定されたことが、量的緩和の限界と受け止められ、1月29日の日経平均株価は上下幅約900円も乱高下した。 マイナス金利は理論上は円安進行を後押しするほか...

運輸業界の4−12月期、原油安で明暗 (2016/2/1 建設・エネルギー・生活)

一方、航空は円安や燃油サーチャージの下落で燃料安の効果は低下するが、訪日外国人など堅調な旅客需要でANAホールディングス(HD)、日本航空(JAL)ともに過去最高益とな...

オークマの今期見通し、据え置き−国内外とも好調維持 (2016/2/1 機械・ロボット・航空機1)

海外市場の売り上げが総じて堅調だった上、円安と好調な企業業績を背景に「国内のユーザーが前向きの設備投資をした」(堀江親常務)ことで、国内売上高は前年同期比で5割近く上昇した。 ...

中国での販売不振、新興国での鉱山機械の低迷と懸念材料は解消されていないが、円安効果に加え、北米、欧州、中近東など堅調な地域で補う。... 15年4―12月期の鉱山機械売上高は3397億円で、通期見通し...

東京市場/株、反落122円安 (2016/1/29 総合2)

28日の東京株式市場は反落、日経平均株価の終値は前日比122円47銭安の1万7041円45銭だった。

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