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技術分野を広く支援東京都立産業技術研究センター(上)ロボ産業活性化事業（2019/6/26 中小企業・地域経済１）

17年度の同公募型共同研究開発事業で商業施設向けロボットの開発実績を元に、現在はロボットシステムインテグレーター(ロボットSIer)としてサービスロボット案件に携わるカンブリアン・プロ...

ニュース拡大鏡/日揮、エンジ多角化加速再生エネに軸足、石油・ガス依存脱却（2019/6/25 機械・ロボット・航空機１）

太陽光以外に、風力発電の施設建設の案件も増えている。そこで日揮は、同国で太陽光と風力の両方の案件を、積極的に受注していく考え。さらに、今回のプロジェクト完了をきっかけに、ベトナム以...

三菱電、インド20社と協業 FA需要狙い新組織発足（2019/6/25 機械・ロボット・航空機１）

協業を軸にIoT(モノのインターネット)需要を取り込み、2019年度に同国でイーファクトリー案件50件獲得と、20年度にパートナー50社への拡大を目指す。

パリエアショー閉幕、2強振るわずともに前回下回る受注（2019/6/24 機械・ロボット・航空機１）

両社の受注が振るわなかったのは、大型受注案件が一段落したことが大きい。

三菱重工エンジ、米テキサスでエクソンから連続受注（2019/6/24 機械・ロボット・航空機１）

今回の案件では経済性と顧客先スケジュールの最適化のため、革新的なモジュール工法を提案した点が評価された。

シーメンス、発電設備受注に勢い「国内で年4―5件」藤田社長が見通し（2019/6/24 機械・ロボット・航空機１）

バイオマス発電案件は「過去1年間で5件受注し、予算を大幅上回った」と想定を超えるペースで受注を積み増していることを明らかにした。

大阪の異形棒鋼、膠着価格維持に製販協調（2019/6/21 商品市況）

流通は顧客の厳しい価格要求にも「夏場以降の新規案件に期待し、今が頑張りどころ」と売り腰を引き締めている。

KYB、「電動パワステ」国産撤退中国事業に特化（2019/6/21 総合１）

自動車メーカーの新モデル向けの取引案件を失注したため、生産の撤退を決めた。

SUS、米にサテライトショップ地域密着で提案営業（2019/6/21 機械・航空機２）

新工場建設も計画中で、国内は愛知県内で投資額15億円の案件がある。

ちょっと訪問/アイズロボ難しい自動化案件に挑戦（2019/6/20 機械・ロボット・航空機２）

人手不足の現場をロボットに置き換えたいなどの要望を受け、他社が断る案件も受け入れてきた。... 「難しい案件に挑戦したいし、そこがおもしろい」と久保社長。

東京スター銀、94億円のシンジケートローン SBILS向け（2019/6/19 金融）

東京スター銀がアレンジャー(幹事会社)兼エージェント(各貸付人の代理人)を務めたシンジケートローン案件の中で21機関の参加は最多。総額94億円はコーポレートファイナンス...

SIerが拓くロボットの未来(5)メカトロ・アソシエーツ（2019/6/19 ロボット）

本来、同じ自動化といっても顧客の案件ごとに対応は大きく異なる。

大阪の平鋼、弱含み横ばい量求め安値折り合い散見（2019/6/19 商品市況）

製造業向けは国際情勢悪化を受けて中国市場が停滞局面にあり、輸出案件で不透明感を強めている。

JR東海、リニア「用地部」新設（2019/6/19 建設・生活・環境・エネルギー２）

用地確保では名古屋駅の西側で7割以上、東側で5割以上を終えたが、中間駅や路線を含め多くの案件が残る。

金型工業会、情報管理の認証機関立ち上げ今秋にも（2019/6/19 機械・航空機２）

金型メーカーでは次世代自動車などさまざまな開発案件で、守秘義務を伴う業務が増えている。

コマツ、東南ア・印・アフリカ攻略日本品質で需要取り込む（2019/6/19 機械・航空機２）

徐々に政府主導の大型案件も出てきつつあり、トレーニングセンターの設置や販路の確保など、基盤づくりを始めていく。

積水化学、航空機分野に本格参入米部品会社を561億円で買収（2019/6/18 総合３）

取得額は5億1000万ドル(約561億円)の予定で、積水化学として過去最高の買収案件。

東海カーボン、1000億円で独社買収東欧に生産拠点確保（2019/6/18 総合３）

東海カーボンは19年2月に公表した3カ年の中期経営計画で、業容拡大、収益性向上に資する戦略投資案件を積極的に行っていく方針を掲げている。

昨年度の国内自治体向けソリュ、0.5%減大型案件が収束（2019/6/18 総合４）

通常のシステム更新需要が主体で、マイナンバー対応やネットワーク強靱(きょうじん)化、セキュリティークラウドなどの大型案件はほぼ収束した。

浦安鉄鋼団地協組の景況調査、5月「好況」7.8%で横ばい（2019/6/18 商品市況）

利益も数量も上がらず苦しい状況」(平鋼業者)、「土木案件は受注がほぼ止まっており、いつ回復するか見通しが立たない。

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