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極寒でもPM2.5測定 北大・名大が装置開発 (2022/3/31 大学・産学連携)

北海道大学の安成哲平准教授と名古屋大学の松見豊名誉教授らは、極寒の寒冷地でも大気中の粒子状物質(PM)2・5を連続測定できる装置(写真)を開発した。

三菱UFJ銀からは客員教授を数人派遣する。... ファミリービジネス研究教育センター長に就任予定の梶原武久神戸大院経営学研究科教授は、「銀行と協力してデータを共有し、アカデミックな研究を蓄積していく。

名古屋大学未来材料・システム研究所の内山知実教授らの研究チームは、空間遮断とウイルス不活化の機能を併せ持つ循環式エアカーテン生成装置の実用化にめどを付けた。... 不活化装置の開発は、高効率青色発光ダ...

東北大学の高橋優太大学院生と多田隈建二郎准教授らは、硬さを切り替えられるヘラ機構を開発した。

早大、低温でCO2再資源化 ENEOSと新手法開発 (2022/3/30 科学技術・大学)

早稲田大学の関根泰教授らはENEOSと共同で、従来より低温の400度―500度Cで二酸化炭素(CO2)を効率良く再資源化する手法を開発した。

増える仕組みになっている」と語るのは、東京理科大学教授の武村政春さん。

東京都市大学 環境学部環境経営システム学科教授 古川柳蔵 ふるかわ・りゅうぞう 72年(昭47)、東京都生まれ。... 東京都市大学環境学部環...

しかし、ハーバード大学のレベッカ・ヘンダーソン教授の『資本主義の再構築』を読んで、自分のアタマの中で①「平和」と、同教授の目指す②「公正で持続可能な世界」を実現するための「企業の目的・存在意義、社会に...

ほしい人材×育てる人材(51) (2022/3/29 マネジメント)

師事する教授と事務方の連携を密にして、適切な指導を行えるように努めている」 ―面接主体の入学者選抜を行う意図は。 ... 入学希望者1人と教授、准教授の3...

神戸市立工業高等専門学校の浜田翼専攻科生と原俊哉専攻科生、清水俊彦准教授らは、垂直な壁を上り下りする四脚ロボットを開発した。

NSKメカトロ財団、名大など16件に研究助成 (2022/3/29 機械・ロボット・航空機)

NSKメカトロニクス技術高度化財団(東京都品川区、朝香聖一理事長)は、メカトロニクス技術の高度化に関する研究を対象とした2021年度の助成対象に、名古屋大学大学院の野老山貴行准教授の「...

「SDGsは日本がまっさきに飛び込み、リードしなければならない方向だ」と説明するのは、東京大学教授の相田卓三さん。

それでも、神戸大学の阪上隆英教授の助言の下、トンネル内で実証を行うと、ある程度の浮きを発見できることが分かった。

97年東大教授、04年先端科学技術研究センター所長。... ◆理化学研究所理事長 五神真氏(ごのかみ・まこと)83年(昭58)東大院博士満期退学、同年...

同社は、関西大学の谷弘詞教授と発電デバイスの開発を進めてきた。

「細胞観察などの研究用途に提案してきたが、工業用の市場は大きい」と説明するのは、東北大学准教授の小沢祐市さん。

豊橋技術科学大学の松田厚範教授らは、全固体リチウムイオン電池用の硫化物系固体電解質の新しい力学物性評価法を構築した。

山梨大学の小泉修一教授と檀上洋右学部生らは、難治性の慢性痛発症のスイッチとなるたんぱく質を発見した。

(第4月曜日に掲載) ◇東京理科大学元教授・大江修造

東京工業大非常勤講師、東京工科大客員教授。

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