電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

2,733件中、26ページ目 501〜520件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.011秒)

東芝エネ、東ガスにCO2分離回収装置を納入 (2024/2/7 電機・電子部品・情報・通信2)

東芝エネルギーシステムズ(川崎市幸区、島田太郎社長)は、東京ガス向けに二酸化炭素(CO2)の分離回収装置を納入した。... 今後、メーカーや自治体な...

石油資源開発など5社、福島にアンモニア新拠点検討 (2024/2/6 素材・建設・環境・エネルギー2)

アンモニアは燃焼しても二酸化炭素(CO2)を排出しないカーボンフリー燃料で、地球温暖化対策の有効な手段の一つとして注目されている。化石燃料からの置き換えが可能で、発電のみならず産業分野...

ENEOS、大気中CO2回収実証 脱炭素後押し (2024/2/6 素材・建設・環境・エネルギー2)

低コストの合成燃料原料に ENEOSは大気中の二酸化炭素(CO2)を回収する技術の実証試験を始めた。... 既存の自動車や航空機、さらにはインフラ設備をそのまま活用で...

【さいたま】さいたま市は2024年度当初予算案で、50年までに二酸化炭素(CO2)排出実質ゼロを目指すゼロカーボンシティー関連の予算に前年度比3・6倍の324億円を充て脱炭素化を進める...

二酸化炭素(CO2)削減量1トン当たりの助成額を25万円から50万円に倍増する。24年度当初予算案に盛り込み2億1000万円を計上した。... 中小企業の脱炭素化の取り組みを促す。

呉市は2050年の「ゼロカーボンシティー」実現を目指しており、3社が連携し、脱炭素社会の実現や事業者の脱炭素経営に向けた取り組みの支援、専門人材の育成を進める。 ... 中小企業は脱...

シナネン(東京都港区、清水直樹社長)は、輸送における二酸化炭素(CO2)排出量を削減するため、物流子会社シナジートランスポート(札幌市北区&...

脱炭素化を進める狙いで、使用燃料の17%を木質バイオマスとし二酸化炭素(CO2)排出量を石炭専焼と比べ約15%減の年間470万トンに抑えた最新鋭火力。 ...

インタビュー/三井E&S社長・高橋岳之氏 脱炭素へ市場見極め (2024/2/1 機械・ロボット・航空機2)

クレーンは燃料電池(FC)搭載機種で顧客の脱炭素を支援する。... ロサンゼルスのロングビーチ港は30年までに二酸化炭素(CO2)排出ゼロを目指している。... 脱炭素...

経済成長に伴い増加する新興国の二酸化炭素(CO2)排出量の削減ニーズの高まりが、事業創出力のある商社に商機を生んでいる。... 三菱商事はタイのコングロマリット(複合企業...

二酸化炭素(CO2)排出量の少ない低炭素水素の供給や利用を促進する新法案「水素社会推進法」の骨格が分かった。... また認定した設備は経済産業省が一元的に許可・検査...

ワーロン、環境に配慮した和風装飾アクリル樹脂板発売 (2024/1/31 素材・建設・環境・エネルギー1)

製造時CO2、7割減 【名古屋】インテリア建具を手がけるワーロン(名古屋中村区、渡辺敬文社長)は、環境配慮型の和風装飾アクリル樹脂板「アクリルワー...

今でも、世界における脱炭素はなかなか進まない。化石燃料消費量は増え続け(図1)、二酸化炭素(CO2)排出量も増え続けている。... もちろん原子力発電に一気に舵を切れば...

セメント大手トップに聞く(中)住友大阪セメント社長・諸橋央典氏 (2024/1/31 素材・建設・環境・エネルギー2)

今は我慢の時期だが、成長軌道に乗れるよう静電チャック(ESC)の設備投資を決めた」 ―脱炭素の施策は。 「エネルギー由来の二酸化炭素(CO2...

化学業界、CFP算定の裾野拡大 脱炭素化実現へ (2024/1/30 素材・建設・環境・エネルギー2)

CFPの算定を脱炭素化の実現に欠かせない要素と位置付け、裾野の拡大に寄与する考えを示す。... (山岸渉) 住化、システム無償提供 脱炭素化の実現に...

航空機の脱炭素加速 経産省まとめ SAF(持続可能な航空燃料)の国内市場が立ち上がりつつある。... 航空業界の脱炭素化に向け、燃料転換に...

インドからグリーンアンモニア購入、IHIが基本合意 (2024/1/29 機械・ロボット・航空機1)

アンモニアは燃焼しても二酸化炭素(CO2)を発生せず、脱炭素エネルギーに期待される。特にグリーンアンモニアは、再生可能エネルギー由来の電力で水を電気分解した水素が原料で、製造過程でCO...

ヤマハ発、水素で走るゴルフカー 米で世界初公開 (2024/1/29 自動車・モビリティー)

25リットルの気体用高圧水素タンク2本を運転席下と後部座席背面に搭載した。 水素エンジンは燃焼時に二酸化炭素(CO2)を排出しない。ヤマハ発動機では従来のエンジンの知...

アンモニア燃料船、補給時の安全指針検討 国交省が有識者会議 (2024/1/29 生活インフラ・医療・くらし)

国土交通省は脱炭素燃料を使用するアンモニア燃料船の実用化に向け、アンモニアのバンカリング(燃料補給)に関するガイドラインを検討する有識者会議を29日に立ち上げる。....

IHI、米社とアンモニア専焼ガスタービン開発契約 (2024/1/29 機械・ロボット・航空機2)

アンモニアは燃焼時に二酸化炭素(CO2)を発生しないため、開発する製品を火力発電の脱炭素向けに提案する。 ... IHIの横浜市磯子区と兵庫県相生市の2施設で、新燃焼...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン