記事検索結果

ソニーと米CMU、AI・ロボティクス領域で提携（2018/4/20 電機・電子部品・情報・通信１）

期間は2022年3月までで、ソニーの北野宏明執行役員がプロジェクトを組織する。

化学物質リスク情報共有化京大、システム・バイオ研究機構と研究（2018/4/3 科学技術・大学）

京都大学iPS細胞研究所(CiRA)の藤渕航教授とシステム・バイオロジー研究機構(東京都品川区)の北野宏明代表は2日、幹細胞を用いた化学物質リスク情報共有化について共同...

【電子版】論説室から/日本発のAI研究、理研と3社の連携に期待（2017/3/16 特集・広告）

AI研究の草分けでもあるソニーコンピュータサイエンス研究所(東京都品川区)の北野宏明社長は「前回のブームでは試行錯誤しながらプログラミングで頑張っていたが、今回は戦っている場所が前回と...

ソニー、東大に寄付講座 AI・AR活用の「人間拡張学」（2017/3/14 科学技術・大学）

ソニーコンピュータサイエンス研究所の北野宏明所長は「技術と人間の新しい関係を学問として体系化してほしい」期待する。

挑戦する企業/ソニー(13)次の成長へ−ロボット再参入、道拓けるか（2017/2/2 電機・電子部品・情報・通信２）

所長の北野宏明は「エネルギーや農業といった分野で事業の可能性を探っている」と話す。

経営ひと言/ソニーコンピュータサイエンス研究所・北野宏明社長「AIコスト次第」（2016/7/22 電機・電子部品・情報・通信２）

この問いかけに、ソニーコンピュータサイエンス研究所(東京都品川区)社長の北野宏明さんは「AIがどのくらい安くなるかがカギ」と答える。

AI研究の草分けでもあるソニーコンピュータサイエンス研究所(東京都品川区)の北野宏明社長は「今回は数学の戦いだ」と明言する。... 【カナダの存在】今回のブームは「...

コアテクノロジー・人工知能&ビッグデータ活用/ソニー、自律発達するAI （2016/6/20 モノづくり）

創業者の一人、ピーター・ストーン社長は、ロボットの自律動作などを競う「ロボカップ」を通じ、90年代から藤田VPやソニーコンピュータサイエンス研究所の北野宏明社長らと交流がある。

トレンド・キーワード/人工知能−デジタル革新時代の主役（2016/5/4 トレンド・キーワード）

■試される真価「前回のAIブームは国やマスコミは盛り上がっていたが、産業界はそれほど動いていたわけではない」と、AI研究の草分けである北野宏明ソニーコンピュータサイエンス研究所社長...

IPAB、8チーム表彰（2014/8/4）

(敬称略)▽グランプリNEC賞望月正弘(情報数理バイオ)▽同エヌビディア賞水口賢司ラボ(医薬基盤研究所)▽健闘賞ナミキ商事賞 ...

東京工業大学とソニーコンピュータサイエンス研究所(ソニーCSL、東京都品川区、北野宏明社長、03・5448・4380)は共同で、企業の取引ネットワークがどのように発展するかシミュレーシ...

北野宏明氏(きたの・ひろあき)84年(昭59)国際基督教大教養卒、同年NEC入社。

早稲田大学の高西淳夫教授や次世代ロボット開発プロジェクトで有名な北野宏明氏などそうそうたる面々が並ぶ。

「沖縄科学技術大学院大学(OIST)でカーボンニュートラルを達成したい」と力を込めるのは、OIST特別顧問でソニーコンピュータサイエンス研究所副所長の北野宏明さん。