記事検索結果

立命館大、音で運動のリズム指示するシステム開発（2016/11/24 大学・産学連携）

「一つの空間を有効活用できる」と、同大学スポーツ健康科学部の伊坂忠夫教授は話す。

筑波大・ドームが包括連携、大学スポーツの産業化で教育に利益還元（2016/11/16 総合３）

筑波大学とドーム(東京都江東区、安田秀一最高経営責任者〈CEO〉、03・5781・7927)は15日、大学スポーツの産業化に向けた包括連携協定を結んだと発表した。スポーツ活動で得た利益...

早大、他者の頑張りを理解・評価する脳の領域特定（2016/8/2 科学技術・大学）

早稲田大学スポーツ科学学術院の彼末(かのすえ)一之教授らは、頑張っている他人を理解する際の脳の仕組みを明らかにした。

スポーツ×テクノロジー(5)野球選手を科学で分析（2016/7/21 総合１）

■ケガ減らし、力引き出す■ 【どこまで進化】スポーツ選手の能力はどこまで進化するのか―。早稲田大学スポーツ科学学術院の矢内利政教授らは、2020年東京五輪・パラリ...

栃木県、ロボとヘルスケア振興でテーマ別分科会 100社組織目指す（2016/6/15 中小企業・地域経済２）

ロボット懇は、県内壬生町に工場を完成したファナック、同芳賀町に拠点を置くカワダロボティクス(東京都中央区)の役員のほか、アール・ティー・シー(栃木県上三川町)、ソフトシ...

東大、スポーツ・健康科学の研究拠点開設−障害者のライフワーク支援（2016/5/26 科学技術・大学）

東京大学はスポーツ・健康科学分野の研究拠点「東京大学スポーツ先端科学研究拠点」を同大学駒場キャンパス(東京都目黒区)内に開設した。... 研究拠点開設にあたり、日本スポーツ振興センター...

日本健康スポーツ連盟は、このような可能性を地域でサポートし、それが地域のスポーツ振興や地域活性化に繋がる仕組みをまもなく立ち上げる。... 三井物産勤務を経て、米オハイオ大学スポーツ経営学修士課程修了...

日本スポーツ栄養学会(鈴木志保子会長=神奈川県立保健福祉大教授)は2020年の東京五輪開催に向け、同学会と日本栄養士会、日本体育協会と連携して育成している公認スポーツ栄養士の数...

現在ではスポーツ分野やレジャー施設向けにサービス領域が拡大。... 同社では引き続き栄養価などを細かく考慮した“スポーツ栄養サポート”の分野に注力する方針だ。... 13年7月には早稲田大学スポーツ栄...

ひろしまベンチャー助成金、大賞に建診技研（2013/12/27）

中谷隆県立広島大学教授を審査委員長に1次(書類)、2次(面接)審査をした。 ... 【奨励賞】▽金賞=セイルボート(広島市中区)...

エームサービス、運動選手の栄養管理指針−早大と共同研究（2013/9/5）

エームサービス(東京都港区、小野瀬宗孝社長、03・6234・7500)は4日、早稲田大学スポーツ栄養研究所に共同研究者として参画したと発表した。スポーツ関連施設や企業、病院、学校で食事...

筑波大学、スポーツ振興団体と連携（2013/6/13）

筑波大学は日本スポーツ振興センターとスポーツ分野の連携で協力協定を結んだ。大学の研究成果をスポーツの選手育成に結びつけ、スポーツ用品などのビジネスに発展させたり、スポーツ施策を議論したりする。

関東経産局、スポーツ産業創出早大でシンポ開催（2013/3/26）

関東経済産業局は東京都新宿区の早稲田大学で、スポーツ新産業創出促進シンポジウムを開いた。... 同大学スポーツ科学学術院教授で日本スポーツツーリズム推進機構理事長の原田宗彦氏や、アシックススポーツ工学...

両手運動の乱れ具合、脳活動と相関関係-中京大が発見（2011/7/29）

【名古屋】中京大学スポーツ科学部の荒牧勇准教授らの研究グループは、リハビリや工場での手作業のような両手を動かす運動を続けた場合に動作の乱れ具合を予測できる脳活動を発見した。

関西同友会、スポーツで地域活性化・準備委員会を設立（2011/7/7）

産業界、大学、スポーツ団体などのスムーズな意見・情報交換を実現するため、電子会議室「スポーツコミッション関西(仮称)」を12年度中に開設する。... 事務局は関西大学堺キャンパス...