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記事検索結果
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―国内市況の軟化で中期経営計画(2014―16年度)は目標未達となりそうです。 「中計最終年度の17年3月期は売上高が過去最高で、利益も過去最高レベルになるが、16年...
岸本晢夫北越紀州紙社長は「これからキャッシュフローも増えるので、5年間で500億円の戦略投資を続けても財務体質改善が進む」とみており、海外のM&A案件を中心に事業規模の拡大を検討していく。.....
16年度で海外事業比率31%が見込まれる状況にあり、売上高目標の3000億円についても「大幅(数年内)に前倒し達成できる」(岸本晢夫社長)としている。 ...
岸本晢夫社長に現状と展望を聞いた。... 商社から身を転じた岸本社長の”攻めの姿勢“は変わらない。
北越紀州製紙の岸本晢夫社長はインタビューに応じ、2割強を出資する同4位の大王製紙について「借金が多く、創業家の影響力が強い。... このため岸本社長は「単独でも十分に生き、成長できる」と強調。... ...
構造的な不況業種とされる製紙業界にあって、北越の岸本晢夫社長は業界再編には前向きとされる。岸本社長は08年に北越製紙(当時)の社長に就任。
北越の岸本晢夫社長は、大王をこう評する。 ... 北越の岸本社長は三菱商事出身。... 【TOB失敗】 その高雄氏と岸本氏は、偽装問題の前に接点がある。
【提携関係は見直さない・北越紀州製紙 岸本晢夫社長】 北越紀州製紙の岸本晢夫(せきお)社長は日刊工業新聞のインタビューで、大王製紙にコンプライアンス(...
「輸出戦略は長期的に考えているので、為替の影響で短期的に増やしたり、減らしたりはしない」と説明するのは、北越紀州製紙社長の岸本晢夫さん。
1965年(昭40)に入学した東京大学の駒場キャンパスで出会った語学クラス仲間とは、45年を経た今でも深いつきあいをしている。東京出身の私は、全国各地から来た郷土色の強い個性豊かな仲間...
業界では「しばらく(急激な増加もなく)現状のまま推移するのでは」(篠田和久王子製紙社長)、「これ以上輸入紙は増えないだろう」(岸本晢夫北越紀州製紙社長)...
1日付で就任した岸本晢夫社長が新入社員に訓示を述べる場はなかったが、前社長の三輪正明取締役特命担当が3月31日に新入社員(本社採用などの16人)を特別に激励。
北越製紙は27日、4月1日付で岸本晢夫副社長(62)が社長に昇格する人事を発表した。... 岸本氏は三菱商事出身で、工場や営業の現場で恒常的に行われていた偽装に関与しておらず、今後コン...