電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

57件中、2ページ目 21〜40件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.018秒)

佐藤工業と滋賀大、データサイエンスで連携 研究開発・人材育成 (2019/10/30 建設・生活・環境・エネルギー2)

建設施工のビックデータ(大量データ)を活用し、次世代建設技術の研究開発や人材育成につなげる狙い。... 具体的に佐藤工業は近くクラウド上で現場施工データを一元化した後、高機能検索システ...

建機各社、ICT建機で工事効率化 正確・安全・手軽に (2019/6/3 機械・ロボット・航空機1)

さらに施工現場でサービスを利用するために必要な、安定した通信環境もラインアップする。また、3次元施工データに従ってブレード(排土板)をリアルタイムに半自動制御するミニショベルを4月に投...

オートデスクとダイテック、建設業ソフトで提携 (2019/1/17 機械・ロボット・航空機1)

これにより、建設プロジェクトの設備設計・施工で、BIMモデルを使用した業務の協働や完工後の維持管理の生産性が向上し、プロジェクト全体の業務効率向上が見込める。 BIMモデルのデータ連...

3次元(3D)の施工データをもとにバケットなどを動かし、施工目標面を掘りすぎることなく作業できる。... 「ICT施工に活用してもらう」(福本英士執行役常務)ために、バ...

ファイルいい話/新光重機−建設機械レンタル (2017/11/10 機械・航空機2)

ICT建機を貸すだけでなく、工事現場の状況調査や施工データの作成、建機の設定・操作指導など、施工前後の工程のサービス体制を整備している。

鹿島は建屋周辺のがれき撤去で自動運転や無人化施工の技術を磨き、自動化施工として事業化している。 鹿島は4月、機械部に自動化施工推進室を設置した。... そこで熟練技能者の施工データを...

西松建設など、トンネル岩盤を3D評価 (2017/6/9 建設・エネルギー・生活1)

新システムは、トンネル掘削に使用されるドリルジャンボの施工データを活用し、穴を開けるエネルギーや岩盤の強度などを算出。その結果をボーリングデータとして3D表示する。 ... 施工デー...

コマツ、ICTブルドーザー3種 (2017/6/6 機械・ロボット・航空機2)

車両の位置情報と施工設計データを基にブレードを自動制御する。... 自動制御機能により丁張りや検測など施工に必要な作業を大幅に削減でき、施工効率を高められる。... 新型機の施工データをコマツのクラウ...

安藤ハザマなど、AI活用し掘削面の安定度を予測 (2016/11/2 建設・エネルギー・生活1)

具体的には、生物の進化を模倣してデータ構造を変形、合成、選択する遺伝的プログラミングを活用。爆薬用の穴を掘削する時のデータと、掘削面を目視観察して評価した点数を機械学習する。 ......

安藤ハザマ、トンネル掘削面の地質をAIで自動評価 (2016/9/21 建設・エネルギー・生活1)

AIの画像認識技術を活用し、既存の施工データなどを基に、掘削面の岩盤の工学的特性を評価できる。地質変化に応じた施工に役立つ。 新開発のシステムは掘削面で発生する弾性波の速度と、その掘...

コマツ/ICT活用で作業工程 大幅削減 (2016/9/5 新製品フラッシュ2)

バケットの刃先の位置情報を施工データと照合し、設計面を傷つけないようにバケットやアームの操作を制御する。... 従来の施工方法より、検測や丁張りなどの作業を大幅に削減できる。

指定された工期などを考慮しナコスの施工数を決める。 ... アームの先端に付けて塗料を噴霧するノズルチップの選定に時間がかかり、ロボット独自の施工データを確立する...

バケットの刃先の位置情報を施工データと照合し、設計面を傷つけないようにバケットやアームの操作を制御する。... これまでの施工方法と比べて、検測や丁張りなどの作業を大幅に削減でき、施工効率を高められる...

東亜建設工業が羽田空港などの地盤改良工事で施工データを改ざんしていた問題で、同社は26日、役員や社員計28人が不正に関与していたとする調査結果を公表した。工事に使った新工法は未完成だったが、現場に受注...

東亜建設工業は、空港施設の地盤改良工事で施工データ改ざんや虚偽報告をしていた問題について、羽田空港C滑走路に加え、福岡、松山の両空港でも同様の不正を行っていたことを明らかにした。 不...

【横浜】東亜建設工業は、自社を主体とする共同企業体(JV)が国土交通省関東地方整備局から約33億円で受注した東京国際空港C滑走路の地盤改良工事で、施工不良と施工データの改ざんがあったこ...

溶接トーチの特殊な動作(ウィービング)をより進化させ、高速かつ欠陥のない高品質な溶接施工を実現。さらにデータ容量を大きくして、350種類以上の施工データを搭載。... 新型アークマンは...

調査は旭化成建材が過去約10年間に実施した工事のうち、傾斜が問題となった横浜市のマンションと同様の工法で施工した3052件を対象に実施した。360件のデータ流用が見つかったが、施工の不具合を隠すために...

【10位、横浜市傾斜マンション杭データ改ざん】 横浜市の傾いたマンションを発端として、杭(くい)工事問題が建設業界をゆるがせた。同マンションの杭工事で、旭化成建材によ...

杭工事の施工データの流用・改ざんは建設業界の信頼を落とし、建物の所有者や住民に不安を与えた。... 問題は三井不動産レジデンシャルが2006年に販売した横浜市の大型分譲マンションで、旭化成建材が担当し...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン