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さらに大日印ではICタグの使いやすくする技術にも注力している。

大日本印刷は現実世界に情報を重ね合わせるAR(拡張現実)機能を備えたシステムを開発した。スクリーン画面上に移した写真の背景に人物を重ね合わせる合成システムで、博物館などに提案する。この...

大日本印刷は情報セキュリティーマネジメントシステムの国際規格「ISO27001」と、国内規格「JISQ27001」の認証を取得したと5日発表した。登録範囲は顧客向け情報システムの設計・構築・運用・保守...

大日本印刷は、個人情報などを印刷した側面を圧着し、内容を見えなくする隠蔽(いんぺい)はがき「PODクリアSメール」を開発した。従来のオフセット印刷に対して、利用者の要求に合わせて少部数...

ドミノ・ピザジャパンは大日印が開発したギフトカードの残高をリアルタイムで管理できるASP(ソフトウエアの期間貸し)サービスを利用する。

大日印の目標は「カード事業で培った認証技術をさまざまな提案に生かしていく」(佐藤邦光デジタルセキュリティ本部長)ことにある。

大日印は城北宣広(大阪市北区)と共同で、ケイ・オプティコム(大阪市北区)が進める試験サービスに参加し、家庭用タブレット端末に電子チラシを配信する実証実験を始めた。...

新会社は大阪市西区に本社を置き、社長には大日印の森桶義嗣氏が就任した。

大日印は「宣伝用および業務用印刷物」分野で、原材料調達から廃棄までどの程度のCO2を排出しているかひと目で把握できるCFPマークを取得した。

ノウハウに触れ、90年代後半には大日印が出資していたデジタル衛星放送局で番組コンテンツを販売するなどユニークな経歴を持つ。

大日本印刷は音楽コンテンツに雑音データを埋め込み、違法コピーを抑制する電子透かし技術を開発した。違法にコピーした音源を再生すると、再生音に雑音を発生させる仕組みで、違法コピーで制作した海賊版の抑制につ...

※本=本決算▽1=第1四半期▽2=第2四半期▽3=第3四半期、社名は略称、カッコ内は証券コード、予定は変更になる場合があります ◆10時〜《2》ゴルドウイン&#...

大日本印刷は公共図書館で学習機会を提供するサービス「CSR教養講座」を始めたと7日発表した。金融関連企業では「親子で学ぶマネー講座」、住宅メーカーでは「リフォーム講座」などといった講座の企画やオリジナ...

大日印の社内ベンチャー制度に応募し、09年12月に合格した。

大日本印刷は、金融機関の新規口座開設に関わる窓口業務を支援するサービス「窓口業務支援ソリューション」を始めたと19日発表した。専用シートに書いた文字や図などをデジタルデータに変換できるスウェーデン・ア...

大日本印刷はグラフィックデザインをテーマにした単行本「gggブックス」100刊を刊行した。これまでに同シリーズに日本人65人、海外35人の作家が登場した。グラフィックデザインをテーマにしたもので、同規...

大日本印刷とDNPデジタルコム(東京都品川区)は、クラウドコンピューティング型のホスティング(サーバ貸し)サービスをシンガポールで始めた。KDDIが運営するデータセンタ...

大日本印刷は和工(埼玉県戸田市)と共同で、非接触型ICカード方式の一つ「フェリカチップ」を搭載した腕時計「リスニー=写真」を12月をめどに発売すると28日発表した。ICチップの...

大日本印刷は人体から生じる汗など、水分の影響を受けにくくした極超短波(UHF)帯ICタグカードを開発した。オフィスや工場の入退室などにカードをリーダーにかざして読ませる必要が無くなり、...

大日本印刷は24日、フィルムやガラスなどの基材上に液体を塗布する工程で、その流動を高速にシミュレーションする技術を開発したと発表した。ローラー塗布などを対象に、実際の液体と塗布装置を使わず、塗布結果が...

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