- トップ
- 検索結果
記事検索結果
6,385件中、314ページ目 6,261〜6,280件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.019秒)
日本土木工業協会の葉山莞児会長(大成建設会長)は23日の定例会見で、国土交通省が資材急騰時に直轄工事の工事代を増額する「単品スライド条項」を適用したことに対し、「民間にも値上げをお願い...
【長野】吉沢土建(長野市、吉沢昭社長、026・282・4301)は土木工事で使う「腹起こし」と呼ばれる仮設機材を容易に取り付けられる「チェーン用腹起こしホルダー=写真」を開発し...
土木学会、日本地震工学会など4学会は、岩手・宮城内陸地震の発生を受けて15日から3日間現地で調査活動を行った合同調査団(風間基樹団長=東北大学教授)の速報会を開いた。 ...
【土木会社が参入】 地下水を用いた無散水消雪など特殊工法を売り物とする日本地下水開発だが、市場の環境は厳しい。公共事業全体のパイが減ると同時に、道路工事の仕事も減ったため各地の土木工事会社が消...
対象となる分野は五つで、それぞれ採択件数は医学系14件、数学・物理学・地球科学系14件、機械・土木・建築・その他工学系14件、社会科学系14件、学際・複合・新領域系12件。
土木学会と地盤工学会、地震工学会は岩手・宮城内陸地震の発生を受け、3学会合同の調査団(風間基樹団長)を結成し、15日に活動を開始した。... この一環として土木学会は、合同調査団の派遣...
製品分野別の出荷額は、切削工具が同7・4%増の230億4200万円、耐摩工具は同6・0%増の44億8200万円、鉱山土木工具は同42・6%増の8億1000万円。
土木学会、日本地震学会など5学会が構成する四川大地震復旧技術支援連絡会議(濱田政則議長=土木学会前会長、早稲田大学教授)は10日、被災地を調査し技術支援策を現地と協議した技術支...
【顧客支援に限界】 「ゼネコンの売上高を支えてきた海外事業は曲がり角にきている」と長谷康生前田建設工業土木事業本部長は話す。 海外建築は顧客の海外進出支援というサービスの色が濃く、また...
一方、需要は建設・土木、建設機械など幅広いが、「引き続き低調で5月の販売数量はいまひとつで、ここにきて価格転嫁も遅れている」(千葉県内の問屋)との声も聞かれる。
5月30日に就任した土木学会の栢原英郎会長は2日の記者会見で、「建築物は設計者の名前も知られている。橋や堤などの土木構造物も造った人が見えないと重要性が認識されにくい」と語り、土木構造物の関係技術者を...
「土木向けの引き合いはあるが建築向けは少ない」(大手特約店)と需要は好調とはいえず、マンション着工も建築確認審査の長期化から遅れが目立っている。
「(下水道など)管路更生事業でグローバルナンバーワンを目指す」と意欲を見せるのは、積水化学工業執行役員環境・ライフラインカンパニー環境土木システム事業部担当の高見浩三さん。
今回は誘導路など一部での採用だが、環境意識の高まりもあり成田空港でも「使える範囲で積極的に取り入れたい」(玉木康彦成田国際空港工務部土木グループマネージャー)としている。
土木学会、日本地震学会など5学会は21日、中国・四川大地震の復旧技術支援を目的に「四川地震復旧技術支援連絡会議」(濱田政則議長=土木学会前会長、早稲田大学教授)を同日設置したと...