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2月の機械受注、12%減も底堅い動き−基調判断は据え置き（2008/4/11）

内閣府は多少のぶれはあるものの、横ばい圏内で底堅い動きをしているとして、基調判断を「一進一退」のまま据え置いた。

2月の景気動向、一致指数が2ヶ月連続で50%割れ（2008/4/8）

内閣府は景気の基調判断を前月の「一進一退」から「弱含み」に下方修正した。

主要地区・機械工具/東京−荷動き一進一退（2008/3/27）

【東京】東京地区の切削工具の荷動きは2月からほぼ一進一退の状況が続いている。

1月の機械受注、19.6%増の1兆2152億円−鉄鋼・運輸向け急伸（2008/3/11）

内閣府では2月には反動減が予想されるとして、基調判断を「一進一退」に据え置いた。

1月の景気動向、一致指数50%割れ−基調判断も「一進一退」（2008/3/7）

内閣府では景気の基調判断を、過去8カ月連続で示してきた「改善」から「このところ一進一退」に下方修正した。

07年の機械受注総額、0.7%増の30兆8819億円−内閣府まとめ（2008/2/11）

内閣府では「一進一退」が続いているとしている。

深層断面/株価急落−私はこう見る（2008/1/23）

(1面参照) 【産業界の声】 ≪大成建設・山内隆司社長/価格競争が再燃≫ 今年中の米国経済の景気回復は難しく、弱含みの中で一進一退が続くだろう。

全国財務局管内経済情勢報告−緩やかな回復も5地域下方修正（2008/1/22）

【関東/住宅建設減少続き雇用情勢弱まる】生産は一般機械が一進一退、化学はおおむね横ばいで推移。

だが、ならして見れば依然として高い水準にあり、内閣府では「一進一退」との基調判断を7カ月連続で示した。