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※本=本決算◇修=業績修正◇1=第1四半期◇2=第2四半期◇3=第3四半期、社名は略称、カッコ内は証券コード、予定は変更になる場合があります ...

大日印は7月から、同社発行の情報誌をイーパブ形式で公開した。

大日本印刷は金属や紙を素材とした工業部材の表面塗装に使われるロールコーティングシステムについて、最適な塗布特性に関する数値解析手法を考案した。従来は4本のロールをまとめて分析していたのに対し、1本ずつ...

大日本印刷は画像の切り替えができ、立体性に優れたフルカラーのホログラムである「リップマンホログラム」で、色再現性を高める方法を明らかにした。ホログラムの作製工程に工夫を施し、階調再現の向上や再生像の色...

大日本印刷は押し出し金型の流動を数秒で解析する演算手法を完成した。3次元流動方程式を1次元化したり、既存の計算方式を融合した演算方法を考案したりして実現した。専用金型を製造し、流動状態を実験する手間が...

大日本印刷は操作画面の表示が10カ国語に対応し、さまざまなサイズの高速プリントが可能なデジタルフォトプリンター「スナップラボ」2機種を10月に発売する。「DS―SL10=写真」の実勢価格は20...

大日印では、露光技術やフォトマスクなどの印刷技術を再生医療分野に応用を進めており、同じ細胞パターンを作る「サイトグラフ」を商品化している。

大日本印刷はデジタルサイネージ(電子看板)に携帯電話をかざし、ノベルティーを入手できる装置「ゲットワンサイネージシステム=写真」を発売した。装置と2次元(QR)...

大日本印刷(DNP)はMEMS(微小電子機械システム)受託加工事業で、2014年にも直径300ミリメートルウエハーでシリコン貫通電極(TSV)技術を採用...

大日本印刷はホログラム状態と透過状態を切り替えられる「ホログフィ高分子分散型液晶システム(HPDLC)」を開発した。ホログラムに液晶特性を持たせたものは珍しいという。電圧の有無で切り替...

大日印は4・5世代など中・小型液晶パネル向けカラーフィルターの好調さが継続すると予想。... 12年3月期の設備投資は大日印が950億円(11年3月期は1021億円)を計画。

※本=本決算◇修=業績修正◇1=第1四半期◇2=第2四半期◇3=第3四半期◇4=1年超決算の第4四半期◇5=1年超決算の第5四半期、社名は略称、...

大日本印刷はサトウキビ由来原料を使ったポリエチレンテレフタレート(PET)フィルム「バイオマテックPET」を開発し、5月中に量産を始める。代表的な植物由来原料樹脂であるポリ乳酸製フィル...

大日本印刷は9日、極超短波(UHF)帯を利用するICタグと顔認識装置を組み合わせた商品監視システム(写真)を開発したと発表した。万引常習者が来店した際に従業員に警告する...

大日印のニューロマーケティングシステムはヘアバンド型の脳波計を装着し、前頭葉の脳波を測定する。

大日印は2011年度までに同端末やギフトカードなどで3億円の売り上げを目指す。

施工する大成建設は、日々の朝礼に大日印のオープンステージを採り入れている。 ... 大日印では「遠隔地と結んだ会議用途など、新たな需要はある」(有井英文デジタル・ネットワーク...

富士通は3日、電子書籍事業に参入すると発表した。大日本印刷と連携し、数万点のコンテンツの供給を受ける。端末は富士通製に限定せず、パソコンやスマートフォン、タブレット型端末などで閲覧できるようにする。

大日本印刷は28日、パソコンやスマートフォンなど、多様なデバイスに適応したサイト構築支援サービスを始めたと発表した。企業の携帯サイトの開設を支援するサービス「サイトキャスト」の機能を拡充した。会員機能...

いよいよ“黒船”登場かと印刷・出版各社が色めき立っていたころ、大日印の2010年3月期決算にある変化が現れた。 ... 書店の店舗運営には大日印のノウハウが生きてくる。

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