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記事検索結果
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東京製鉄は20日、3月契約分の店売り向け鋼材販価を4カ月ぶりに全品種で据え置いた。... 同社も2016年12月契約分から3カ月連続で値上げを実施。... 同社の2月生産は17万5000トンを計画。
為替の円高基調も輸出価格決定の逆風となり1月後半から反落局面を迎えていた。... こうした中、注目される2月契約分の輸出入札が東西で実施された。... 電炉メーカーは必要分の手当てを終え潤沢な在庫状況...
鉄鋼メーカー幹部からも「11月に鉄スクラップが値上げしたため昨年末までは上げ相場だったが、年明け以降は難しくなっている」と弱気で、価格を巡り需要家との厳しい綱引きが続いている。 .....
新日鉄住金は14日、2月契約・3月生産分の店売り(一般流通)向けH形鋼の販価を据え置くと発表した。2016年11月契約分から3カ月連続で値上げしており、一部の流通業者やユーザーが急激な...
関東鉄源協同組合(山下雄平理事長)が9日に行った2月契約分の鉄スクラップ輸出入札では、H2相当・FAS(船側渡し、船積み期限3月31日)の平均落札価格が、前月比1179...
電炉大手の東京製鉄は2月第1週時点、関東地区の指標となる同社宇都宮工場での鉄スクラップ(H2相当)買い取り価格を同2万7500円とし、2016年12月下旬から価格を維持している。......
引き受け基準緩和型の予定利率を2日から現行の1・85%から0・6%へ、低解約返戻金型は3月契約分から1・5%から0・6%にそれぞれ改定する。責任準備金の指標となる標準利...
大阪鉄鋼流通協会がまとめた2016年12月の鋼材流通動態調査によると、荷動きは年末の稼働日数の減少に加え、活況であった11月の反動から盛り上がりを欠いた。... 入荷遅れ品種で仮需の動きは見られたが、...
新関西製鉄(堺市堺区)は25日、2月契約分の店売り(一般流通)向け平鋼、角鋼、丸鋼、異形鋼などの販価をトン当たり3000円引き上げると発表した。... 今後も受注見合い...
大阪製鉄は24日、2017年2月契約の店売り(一般流通)向け一般形鋼品種の販価を足元の実効価格に比べ、トン当たり3000円引き上げると発表した。... 同社の販価値上げは16年12月契...
日新製鋼ステンレス鋼管(NSST・兵庫県尼崎市)は23日、1月契約分からステンレス溶接鋼管の店売り(一般流通)価格をトン当たり3万円引き上げたと発表した。素材を供給する...
東京製鉄は2017年3月期単体決算予想を上方修正した。... 17年3月期の上方修正は3度目。鋼材市況の回復を受け、販売価格を2月契約分まで3カ月連続で全品種引き上げ、その効果が売上高を押し上げる。
メーカーは材料高による採算悪化を回避するため、2016年11・12月契約分に続き、1月契約(2月生産)分の店売り向け販価を前月比トン当たり3000円値上げすることを表明。... 大阪鉄...
今後の見通しは、輸入材の影響やメーカーが16年12月出荷分から流通業者らに対して引き受けカットを実施しているため、「在庫の増減幅は不透明だ」(同)と述べた。 ... ...
東京製鉄は16日、2月契約分の店売り向け鋼材を全品種で値上げすると発表した。... 1月契約分の値上げ幅が同3000―5000円だったの対して、今回は小幅にとどまった。... 同社の1月生産は18万ト...
関東鉄源協同組合(山下雄平理事長)が12日に行った1月契約分の鉄スクラップ輸出入札ではH2相当・FAS(船側渡し、船積み期限3月15日)の平均落札価格が、前月比710円...
16年12月第4週から相場に大きな変動はないが、高値寄りの動きとなっている。「契約済みの船積みが堅調で、シッパー筋などが積極的に在庫の確保に動いている」(鉄スクラップ業者)ためだ。...
メーカーは原材料の高値基調から11月契約に続き、12月契約でも値上げを表明。... さらに12月契約分で5000円の再値上げを打ち出したことで市況は一気に上伸傾向。 流通サイドは11...
新関西製鉄(堺市堺区)は2017年1月契約分の店売り(一般流通)向け平鋼、角鋼、丸鋼、異形鋼など製造全品種の販価をトン当たり5000円引き上げる。... 16年12月契...