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■執行役産業機械事業本部副本部長 明石邦彦氏 【横顔】入社以来、ステアリング製造に携わり、海外経験も豊富。産業機械事業の担当は初めて。... 11年産業機...

13年機械・インフラ本部社会インフラ事業部鉄構ビジネスユニット向島工場長、15年理事、16年社会インフラ事業本部鉄構・防災ビジネスユニット長。... ■執行役員機械事業本部業務部長 岩下哲郎氏...

経営ひと言/高松機械工業・高松喜与志社長「今年は期待」 (2017/5/29 機械・ロボット・航空機2)

「今期は過去最高の売上高を目指す」と力強く語るのは、高松機械工業社長の高松喜与志さん。2017年3月期は工作機械事業の海外向けが振るわず減収だった。 ... 「昨年まで悪かった」タイ...

■執行役員フェロー兼三菱重工印刷紙工機械社長 清水雅巳氏 【横顔】製品改革・製造改革・業務改革の“モノづくり三本の矢”を推進し、事業のグローバル化を加速する。... 09年紙...

工作機械20社の今期見通し、全社が増益・黒字転換 (2017/5/25 機械・ロボット・航空機2)

建設機械、エネルギー関連が上向く。... シチズン時計は中国のほか、日本、欧州の設備需要が活発で、工作機械事業の売上高、営業利益が過去最高になる。... ジェイテクトは工作機械事業の増収を予想。

三菱重工業は24日、グループの産業機械事業を再編すると発表した。10月1日付で三菱重工メカトロシステムズ(MHI―MS、神戸市兵庫区)、三菱重工印刷紙工機械(広島県三原市...

クボタはタイの小型建設機械事業で、ディーラー網を拡充する。

古河機械金属、機械事業中心に総額160億円投資 (2017/5/25 素材・ヘルスケア・環境)

古河機械金属は24日、2017年度からの3年間で総額約160億円の設備投資を行う中期経営計画を発表した。... 削岩機やクレーンなどの機械事業を中心に投資。... 19年度の連結営業利益予想の中で、電...

やまびこの新中計、19年度売上高1250億円 製品競争力を向上 (2017/5/23 機械・ロボット・航空機2)

小型屋外作業機械事業では、軽量・高性能エンジン搭載製品の開発を進め、将来、排出ガス規制強化やバッテリー製品市場の普及を見据えた製品ラインアップを充実させ製品競争力に力を入れる。 .....

工作機械事業は非自動車分野を開拓。... 工作機械事業は、主力の自動車関連に加え、医療機器や航空機関連などからの受注獲得を狙う。... 将来に向け工作機械事業、輸送機器事業に次ぐ新規事業も探索する。

ユアサ商事など3社が営業増益、工作機械販売が減った山善や海外事業で円高影響を受けた大阪工機を含む6社が営業減益だった。... 海外の生産財事業で前期にスマートフォンなどを手がける電子機器製造受託サービ...

コベルコ建機、中古建機販売の2関係会社統合 (2017/5/16 機械・ロボット・航空機2)

コベルコ建機は国内で中古建設機械事業を行う関係会社2社を統合した。... 旧コベルコクレーンを16年に経営統合したのに伴い、これまでショベル系、クレーン系で分かれていた国内中古事業を統合することを決め...

住友重機械工業はドイツの飲料機械メーカーであるクロネスなどと、飲料事業を手がける合弁会社をシンガポールに設立する。アジア地域は経済発展に伴いお茶やコーヒー系飲料の販売量が増加、飲料機械事業の需要が拡大...

日本精工の今期見通し、営業益25%増−産機向け軸受堅調 (2017/5/11 機械・ロボット・航空機1)

産業機械向け部品は10月以降に不透明感があるが、緩やかな回復を見込む。 主力の自動車事業は車用の軸受やハンドル操作を容易にする電動パワーステアリング(EPS)が堅調に...

三菱重工業は火力発電設備事業で収益が一部回復するほか、商船や開発中の小型旅客機「MRJ」などで損失幅の改善を見通す。... 米ボーイングの大型機減産の影響を受ける航空機の機体部品事業やMRJについて、...

新役員/神戸製鋼所−執行役員・平田誠二氏ほか (2017/5/10 素材・ヘルスケア・環境)

■執行役員機械事業部門圧縮機事業部副事業部長兼回転機本部長 岩本浩樹氏 【横顔】入社以来、米国留学を挟み圧縮機一筋。... 14年理事機械事業部門圧縮機事業部汎用圧縮機本部長...

コマツ、日立建機それぞれの鉱山機械事業が新たな段階に入る。... 中南米地域の同事業を統括し、学生時代から鉱山機械を学んできた実力者だ。 ... 両社は鉱山機械事...

三井造船の今3月期、営業益92%増 海洋開発傭船が好調 (2017/5/1 機械・ロボット・航空機)

海洋開発向けチャーター(傭船)サービスが高水準で推移するほか、前期に大規模損失を計上したエンジニアリング事業の採算が回復することなどが主因。... 前期に173億円の営業赤字となったエ...

今春の新入社員に贈った言葉だが、全社員に伝えたい」 《工作機械の技術畑出身だが、部品事業や海外駐在も経験。... 当社は工作機械のほか、部品加工やレーザー加工機も手がける。... 工...

決算を読む(前3月期)/鉄鋼−原料炭高騰、利益を圧迫 (2017/4/24 素材・ヘルスケア・環境)

原料費高騰に加え、中国の建設機械事業で債権回収が滞っていることを受けた貸倒引当金の積み増しなどが響く。鉄鋼事業部門だけでも赤字になると見込む。 JFEホールディングス(HD&...

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