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東洋紡が通期下方修正 営業益170億円、原燃料高響く (2022/11/11 素材・医療・ヘルスケア)

売上高はPCR検査用原料・試薬の販売が好調なため、4100億円(同9・1%増)で据え置いた。 ... 売上高が前年同期比9・4%増の2011億円、営業...

関ペ、売上高5000億円に上方修正 インド事業伸長など寄与 (2022/11/11 素材・医療・ヘルスケア)

関西ペイントは10日、2023年3月期連結業績予想の売上高を期初予想比400億円増の5000億円(前期比19・3%増)、営業利益を同30億円増の320億円&...

三菱マテの通期、当期益30億円 生産体制刷新で特損拡大 (2022/11/11 素材・医療・ヘルスケア)

ただ、売上高は円安効果により同500億円増の1兆6900億円(同6・7%減)に上方修正した。

コアCPIは前月比0・5%増と9月より伸びが減速すると予想されている。

テルモの4―9月期、営業益15%減 インフレで製造コスト増 (2022/11/11 素材・医療・ヘルスケア)

一方、売上高は同17%増の4033億円。... 事業ごとでは、主力の心臓血管カンパニーの売上高が同21・1%増の2354億円となるなど3カンパニーが好調に推移した。特に血液・細胞テクノ...

富士フイルムHD、通期上方修正 メディカルシステム好調 (2022/11/11 素材・医療・ヘルスケア)

売上高は8月公表値に比べ1000億円増の2兆8000億円(前期比10・9%増)、営業利益は同100億円増の2600億円(同13・2増%)を見込む。

市況の高止まりは燃料調達リスクの拡大を映し出す一方、脱炭素関連の需要増に伴う商機の広がりも示唆する。... 中国では1―9月のEV販売台数が前年同期比約2倍の358万台、欧州主要18カ国では1―6月が...

コスモHD、経常益2280億円 通期上方修正 (2022/11/11 建設・生活・環境・エネルギー)

5月公表時より売上高は1000億円増の3兆300億円、経常利益は同380億円増の2280億円。... 在庫影響を除く経常利益は前年同期比209億円増の820億円。

石油資源開発、当期益530億円 通期上方修正 (2022/11/11 建設・生活・環境・エネルギー)

売上高は同288億円増の3045億円、営業利益は同55億円増の452億円、当期利益は同129億円増の530億円とする。... 為替差益増と液化天然ガス(LNG)取引の評価益計上により当...

鹿島、当期益1000億円 通期上方修正 (2022/11/11 建設・生活・環境・エネルギー)

鹿島は10日、2023年3月期連結業績予想の売上高と各利益項目を上方修正し、当期利益が5月予想比150億円増の1000億円になると発表した。

マツダは同日、23年3月期連結業績予想の営業利益を前回公表比200億円増の1400億円(前期比34・3%増)に上方修正すると発表した。

大和ハウス、通期上方修正 海外事業拡大で当期益2260億円 (2022/11/11 建設・生活・環境・エネルギー)

売上高は5月公表比1800億円増の4兆7600億円(前期比7・2%増)、当期利益は同80億円増の2260億円(同0・3%増)を見込む。

ENEOS、売上高14兆9000億円 通期上方修正 (2022/11/11 建設・生活・環境・エネルギー)

円安により売上高は5月公表より2兆1000億円増の14兆9000億円、営業利益は油価上昇や円安による在庫評価益の増加で同2200億円増の5600億円、当期利益も同1600億円増の3300億円とした。....

電機電子製品輸出、9月10%増 ブラジル工業会 (2022/11/11 電機・電子部品・情報・通信)

【サンパウロ=時事】ブラジル電機電子工業会(ABINEE)は、9月の電機電子製品輸出額が前年同月比10・3%増の5億8370万ドル(約835億円)だった...

ニコン、売上高6450億円 通期上方修正、ミラーレスなど好調 (2022/11/11 電機・電子部品・情報・通信)

ニコンは10日、2023年3月期連結業績予想(国際会計基準)の売上高を8月公表比200億円増の6450億円に上方修正すると発表した。

世界の鉄鉱石輸入、年平均0.9%減 31年14億4000万トン 日本郵船見通し (2022/11/11 建設・生活・環境・エネルギー)

経済成長に伴い粗鋼生産量が拡大し、インドの輸入量が21年比約50%増の9000万トンまで増加し、世界1位となることが要因。

国土交通省の調査では21年度の宅配便取り扱い個数は7年連続で過去最多を更新し、前年度比2・4%増の49億5000万個と50億個の大台に近づく。

アマダ、売上高3500億円 円安進行で通期上方修正 (2022/11/11 機械・ロボット・航空機)

為替の円安進行を踏まえ、売上高を当初予想比100億円増の3500億円(前期比11・9%増)、当期利益は同10億円増の330億円(同18・8%増)に見直し...

現金通貨は同2・8%増の114兆8000億円。 M3に国債や投資信託などを加えた広義流動性は同3・7%増の2077兆1000億円だった。円安の影響で外債が同22...

川重、事業益760億円 通期上方修正、海外2輪が増販 (2022/11/11 機械・ロボット・航空機)

新興国向け2輪車の販売増や航空宇宙システム部門の復調も貢献する。... 部門別では、2輪車を含むモーターサイクル&エンジン部門の事業利益予想を同110億円増の560億円に見直した。民間機向け航...

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