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コスト圧縮など構造改革の成果が出ているため、「通期予想の達成はある程度見えている」と13年1月期連結決算を見通す。
通期でも増収増益の基調は変わらないものの、東日本大震災やタイの洪水、欧州債務問題などの影響を受けた前年との比較としては、低調という見方もある。 (金融に関連記事)...
日刊工業新聞社が野村証券、SMBC日興証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、みずほ証券の企業業績予想からまとめた。第1四半期の業績を踏まえた各社の通期予想の平均は、経常利益で同15%程度の...
一方、「他の携帯端末メーカーが悪すぎる」(アルプス電気)との指摘が出るなど、市場ではますます「2強」への依存度が高まっており、受注競争も激しさを増すことが予想される。 ...
「統合した10月下旬には通期予想を説明できると思うが、早く合理化効果を出すようにしたい」といい、秋には明るい見通しが聞かれるか。
ただ13年3月期通期はエコカー補助金の終了や海外での金融引き締めなど需要の減速懸念もあり、各社ともに慎重な姿勢を崩していない。 ... 13年3月期通期予想では日...
円高対策などの収益改善策は着実に進捗(しんちょく)しており、「通期営業利益1兆円も計画線上」。... トヨタは通期の前提レートをドルで80円と据え置いたが、ユーロは期初の105円から1...
13年3月期通期予想は変更せずに、売上高10兆3000億円(前期比9・5%増)、営業利益7000億円(同28・2%増)、当期利益4000億円(同...
安川電機は18日、2012年4―9月期連結業績予想の売上高、全利益項目を上方修正したと発表した。... 通期予想は中国経済の不透明感などもあり3100億円で据え置いた。
住田四郎社長は「短期では減速するが、中長期ではインドネシア市場の拡大は変わらないだろう」と予想する。 ... だが、すでに12年1―3月の販売台数が計画比14%減の71万台と減速したた...
現状の公表予想値は6・7%(前期は7・0%)だが、もともと保守的な業績予想が常の同社のこと。今月末の12年1―3月期(第1四半期)決算発表時に通期予想を...
原子力発電所の再稼働時期と節電要請による販売電力量への影響が見通せないと通期予想の公表を控えていた。... 今年度内の再稼働は事実上難しく、一定の前提を置いた業績予想公表に踏み切った。八木誠社長は「創...
SMBC日興証券がまとめたところ、14日までに1315社が4―12月期決算の開示を終え、時価総額や売買代金が大きな企業の株式銘柄で構成される「東証株価指数(TOPIX)500」のうち、...
通期予想を上方修正したのは野村総合研究所(NRI)と伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)の2社。NRIは営業利益を10月時予想より10億円引き上げた。
12年3月期連結業績予想は据え置いた。営業利益の通期予想に対する進捗(しんちょく)率は95・2%に達しているが、有料多チャンネル事業で多額の販管費を使う予定を織り込んだ。