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記事検索結果
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東京地区の銅・黄銅系のスクラップ相場が上昇している。足元の実勢相場は1号銅線がキログラム当たり495―505円どころ、1号新黄銅(セパ)が同370―380円どころ。
東京地区の銅板・黄銅板相場が6カ月連続で上昇した。... 6月末と比較して、銅板は10円、黄銅板は5円それぞれ上昇した。電気銅建値がトン60万円台に乗ったことから、今月下旬にかけて銅板・黄銅板相場は続...
東京地区の黄銅棒相場が2カ月連続上昇している。... 6月の電気銅建値の平均は前月比2万8700円高のトン当たり52万6300円、電気亜鉛の上昇もあり、黄銅棒相場の上昇につながった。 ... ...
東京地区の銅管・黄銅管相場は3カ月連続の横ばい。... 黄銅管は厚さ5ミリ×径50ミリメートルでキログラム当たり970―990円どころ。... 黄銅管も水回りに使用されるため、建築着工戸数の...
給排水管やガス器具などに使われる黄銅棒は同13・6%増の1万2534トンだったが、昨年7月比の約6割と低迷している。
日本伸銅は23日、同日付でリサイクル原料の黄銅削り粉(ダライ粉)購入価格を前回16日改定時に比べて16円引き上げ、キログラム当たり374円にしたと発表した。
電気銅建値の上昇を受け、黄銅棒相場が上がり、つれて六角棒と四角棒の相場も上向いている。 ... 六角棒と四角棒は加工賃の手間から、黄銅棒(丸棒)より価格を上乗せして引き渡す。
住友金属鉱山伸銅(東京都台東区、中里見徹社長、03・3847・8011)は、一部休止していた車載コネクターなどに使われる黄銅条の生産ラインを下旬から再稼働する。
日本伸銅は8日、同日付でリサイクル原料の黄銅削り粉(ダライ粉)購入価格を前回6月26日改定時に比べて6円引き下げ、キログラム当たり350円にしたと発表した。
東京地区の銅管・黄銅管相場は2カ月連続の横ばい。... 水回りに使用される黄銅管も建築着工が振るわず需要は低水準。... そのため問屋側は「銅管・黄銅管ともに在庫を買い込めない。
東京地区の黄銅線相場は横ばいが続いている。... 黄銅線は乾電池や蛍光管の一部に使われており、底堅い需要があるため常に一定量の荷動きはあるが、それ除くと「動きは微量で、在庫量も少ない」(同...
東京地区の黄銅条相場が5カ月連続で上昇している。... 黄銅条の単価の指標となる5月の国内電気銅、電気亜鉛の価格が上昇したことによる。... 両建値ともに小幅上昇したことを受けて、黄銅条の相場も上昇し...
東京地区の銅板・黄銅板相場が5カ月連続で上昇した。... 5月末と比較して、銅板は20円、黄銅板は15円上昇した。... 銅板、黄銅板とも生産水準は極めて低く、受注の先行きも不透明だ。
東京地区の黄銅棒相場が上昇に転じた。... 両建値とも上昇したことで、黄銅棒の相場も上昇した。 黄銅棒相場は「1―3月が底と言われたが、V字回復には至らずL字回復の状況」(都内の問屋&...
公設研究機関や新居浜工業高等専門学校の協力で、フィールドテストを行い高力黄銅や、鉛青銅、アルミニウム青銅の鋳物に比べ2倍以上の寿命を実証した。