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前年同期は円高による原燃料費低下で12年10月に持ち株会社体制へ移行後、過去最高の営業利益を記録。... 日本製紙の17年4―6月期連結決算は、営業利益が同43・5%減の31億円だった。......

富士フイルムホールディングスが14日発表した2017年4―6月期連結決算(米国会計基準)は、営業利益が前年同期比21・5%増の358億円となった。... またヘルスケア事業の営...

ジャパンディスプレイの4―6月期、営業赤字拡大−工場の固定費増 (2017/8/10 電機・電子部品・情報・通信1)

ジャパンディスプレイ(JDI)が9日に発表した2017年4―6月期連結決算は、営業損益が144億円の赤字(前年同期は34億円の赤字)となった。

日本製紙の4―6月期、営業益43%減 原燃料価格の高騰響く (2017/8/4 素材・ヘルスケア・環境)

日本製紙が3日発表した2017年4―6月期連結決算は、原燃料価格の高騰で営業利益が前年同期比43・5%減の31億円となった。 ... 同事業は原燃料高の影響を強く受け、営業損...

同部門の損益悪化が響き、各損益段階で赤字幅が拡大した。 環境・プラント部門の売上高は前年同期比約9・7%減の458億円、営業損失は32億円(前年同期は16億円の営業損...

特にケミカルズ部門がけん引役で、重視するコア営業利益(非経常的な損益を除いた営業利益)が同4・9倍の341億円と伸長。稼ぎ頭のMMA事業が同3・6倍の243億円のコア営業利益を上げた。...

川重の4―6月期、営業益69%減 (2017/8/1 機械・ロボット・航空機1)

川崎重工業が31日発表した2017年4―6月期連結決算は、営業利益が前年同期比69・2%減の49億円となった。... 事業別の営業損益はモーターサイクル&エンジン事業が33億円の赤字&...

牧野フライスの4―6月期、売上高微増 (2017/8/1 機械・ロボット・航空機1)

アジアの営業利益は同46・9%増の11億2800万円に伸びた。... 販売やサービスの費用が先行し、同営業損益は3億2700万円の赤字(前年同期は1億6200万円の赤字)。ただ...

電力10社の4―6月期、7社が営業減益 資源燃料価格が上昇 (2017/8/1 建設・エネルギー・生活1)

電力10社の2017年4―6月期の営業利益は7社が減益になった。... 営業損益を前年度の84億円の赤字から92億円の黒字に転換した。

シャープの通期見通し、好調を維持−鴻海と相乗効果 (2017/7/31 電機・電子部品・情報・通信)

一方、17年4―6月期連結決算は、当期損益が4―6月期として7期ぶりに黒字転換した。... 営業損益は67億円の黒字(前年同期は68億円の赤字)に転じた。 ...

営業利益は前回予想比60億円減の100億円(前期比20・4%増)、当期利益は同40億円減の30億円(同75・4%減)となる見込み。 ....

USスチール、4−6月期黒字転換 (2017/7/27 素材・ヘルスケア・環境)

米鉄鋼大手ユナイテッド・ステーツ・スチール(USスチール)の2017年4−6月期決算は純損益が2億6100万ドル(約290億円)の黒字となった。... 部門別の営業損益...

現在、運営する上海市の施設が17年12月期に営業損益が黒字転換する見通しで、事業が軌道に乗り始めている。... 開設4年目となる17年12月期で初めて営業黒字化する見通しだ。

船井電機、有機ELテレビ開発部門一本化 再建へAV事業優先 (2017/7/20 電機・電子部品・情報・通信2)

AV事業の収益回復を軸に18年3月期連結決算は、11年3月期以来7期ぶりに営業損益の黒字転換(17年3月期は67億円の赤字)を見込む。

「ワイヤハーネス(組み電線)が伸びて自動車事業の2016年度の営業利益は全体の約66%を占めた。... 自動運転車で必要になる予備電池は、自社の事業化も視野に入れて研究している...

シャープは2017年4―6月期連結決算の当期損益が、第1四半期としては7年ぶりの黒字(前年同期は274億円の赤字)となる見通しだ。... 17年4―6月期は営業損益も、同じく3年ぶりに...

IHI、プラント建設部門に統括組織新設 大規模損失リスク回避 (2017/6/29 機械・ロボット・航空機1)

2016年度のEPC(設計・調達・建設)を軸とする資源・エネルギー・環境セグメントの営業損益は、北米のLNGプラント建設工事の遅延などを受け、106億円の赤字で着地した。 &#...

同事業はコモディティー(汎用品)化による受注減や価格の大幅下落で2012年から営業損益で大幅な赤字が続いており、17年3月期は9億円の赤字だった。

JR西、キャリアとシニア人材の派遣会社設立 (2017/5/31 建設・エネルギー・生活1)

年間1000人の人材紹介を見込み、3―4年で営業損益の黒字化を目指す。

ただ生産量の増加に伴い、計画外の外部サプライヤーへの生産委託や、労働負荷に起因した離職者の増加が損益悪化の要因になっている。17年3月期の米州の営業損益は約18億円の営業損失を計上した。 &#...

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