電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

4,429件中、37ページ目 721〜740件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.029秒)

2019年3月期連結決算の営業利益が2年連続で最高益を更新したこともあり、和やかな雰囲気だった。

2020年3月期連結決算(国際会計基準)の当期利益で12年3月期以来の過去最高益を目指す三井物産。過去には「資源一本足」と言われるほど資源ビジネスが利益の大部分を稼いだが、20年3月期...

関西エアの前3月期、増収増益 被災早期復旧が奏功 (2019/6/5 建設・生活・環境・エネルギー1)

関西エアポート(大阪府泉佐野市、山谷佳之社長、072・455・2103)が4日発表した2019年3月期連結決算は、売上高が前期比6・8%増の2204億円、当期利益は同4・6&#...

大阪メトロの前3月期、営業益18%増 (2019/5/31 建設・生活・環境・エネルギー)

大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)が30日発表した2019年3月期連結決算は、営業利益が前期比18・1%増の473億円となった。... 同社の決算発表は民営化以降初めて。 ...

2019年3月期連結決算は2期連続で2ケタの営業減益だった。 ... 特に染料は中国の環境規制強化による減産に加え、3月に発生した江蘇省の染料工場爆発の影響で、さらに品薄に。

東京商品取引所の2019年3月期連結決算は、当期損失が23億円の赤字(前期は7億円の赤字)と08年の株式会社化後で最大の赤字額となった。赤字は4期連続。... 一方、10月の経営統合後...

村田機械の前3月期、売上高3000億円突破 初の大台 (2019/5/28 機械・ロボット・航空機1)

【京都】村田機械が27日発表した2019年3月期連結決算は売上高が前期比18・9%増の3009億円で、初めて3000億円の大台を突破した。... 20年3月期は売上高3444億円、営業利益47...

新社長登場/川崎汽船・明珍幸一氏 安全運航・品質を追求 (2019/5/27 建設・生活・環境・エネルギー)

《4月に創立100年。... デジタル技術を駆使した使いやすいサービスで、顧客にとって“相談したい会社”になりたい」 《2019年3月期連結決算では構造改革に伴う特別損失がかさみ、1...

契約額は3億円という。... 東商取の2019年3月期連結決算は、出来高不振や固定資産の見直しに伴う特別損失の計上で、23億円超の純損失となる見通し。TOBは7―9月に実施されるため、ゴールドマン・サ...

決算説明会の冒頭、6月20日で相談役に退くことを来場者に直接報告した。 同社の2019年3月期連結決算は9期連続の営業増益となり、21期連続の増配を果たした。... 「今後は経営に口...

東京商品取引所の2019年3月期連結決算が、23億円超の純損失になることが21日、分かった。... 赤字幅は18年3月期の約7億2000万円から大きく膨らみ、08年12月の株式会社化後、最大となる。....

経営ひと言/住友不動産・尾台賀幸取締役「1兆円超え達成」 (2019/5/22 建設・生活・環境・エネルギー2)

2019年3月期連結決算は好調なオフィスビル事業がけん引し、売上高で1兆円超えを達成した。 ... 「管理・運営するビルの空室率は2・8%で、18年ぶりに3%を割った...

損害保険大手3グループの2020年3月期連結決算は全社が当期増益を見込む。... 19年3月期は相次いだ自然災害で保険金の支払額が増加し、利益を圧迫した。... 19年3月期は西日本豪雨や台風など大規...

まず、高級車を中心に3車種ほどに供給する。... 船井電機は米国でテレビの安値販売を控えた施策などが奏功し、19年3月期連結決算は売上高が前期比18・9%減の1055億円だったが、営業損益は6...

主力の北米事業の不振から私的整理の一種である事業再生ADR(裁判以外の紛争解決)の申請に至り、2019年3月期連結決算は大幅な当期赤字に転落した。... 19年3月期連結決算は北米事業...

医薬品卸4社の2020年3月期連結決算は2社が営業増益を見通す。... 21年度までに経常利益を720億円(19年3月期は639億円)、新規事業利益を100億円(同46億円&#...

主要製紙6社の2020年3月期連結決算は、値上げの効果などで全社が増収を見込む。... 19年3月期は7期ぶりに当期損益で赤字となったが、20年3月期は黒字転換する見通し。 ... ...

JR上場4社の前3月期、売上高最高 訪日客取り込む (2019/5/17 建設・生活・環境・エネルギー)

JRグループ7社の2019年3月期連結決算は、訪日客やビジネス客の利用拡大を背景に運輸収入を伸ばした上場4社が過去最高の売上高を更新した。... JR九はキャタピラー九州の連結子会社化で増収だが、鉄道...

不動産5社の前3月期、3社が最高益 新築ビル軒並み満室 (2019/5/17 建設・生活・環境・エネルギー)

不動産主要5社の2019年3月期連結決算が16日出そろい、3社が営業利益で過去最高を更新した。... 三井不動産と三菱地所、住友不動産は19年3月期連結決算で、売上高と営業、経常、当期のすべての利益が...

乗用車メーカー7社の2020年3月期連結決算は、円高や研究開発費増が逆風となる。... 20年3月期の7社の想定為替レートは三菱自動車が19年3月期実績比2円円高の1ドル=109円、残りの6社...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン