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新日鉄住金ステンレス(NSSC)は3日、4月契約の国内店売り向けステンレス鋼板価格を前月から据え置くと発表した。... ニッケル系冷延薄板と厚中板は原料価格の連動部分となるアロイ価格が...
神鋼建材工業(兵庫県尼崎市、06・6418・2621)はガードレールやグレーチングなど全ての道路製品を4月契約分から値上げした。... 価格改定は2011年3月以来。 ...
新関西製鉄は26日、3月契約分の店売り(一般流通)向け平鋼、角鋼の販価を、トン当たり3000円(約3―4%)引き上げると発表した。
中山製鋼所は2月契約分の線材の販価を、トン当たり1万円引き上げる。... 原燃料コストや副資材価格の上昇で収益が圧迫されており、コストアップ分を製品価格に転嫁し、採算を改善することにした。値上げは20...
新関西製鉄は28日、2月契約分の平鋼、角鋼の販価をトン当たり5000円(約5―7%)引き上げると発表した。... 同社では3月契約以降もスクラップやエネルギー価格の動向を見極め...
1月契約の鉄スクラップ輸出価格は地場電炉の買値を上回り、市況続伸を強く後押しした。 ... ただ、足元では昨年12月契約分の集荷が継続中。1月契約分との差額を考えれば供給の鈍化もありそうだが「...
新関西製鉄は27日、来年1月契約分の平鋼、角鋼の販価を、トン当たり3000円(約3―4%)引き上げると発表した。... 値上げは9月契約以来4カ月ぶりとなる。 ...
大阪製鉄は20日、来年1月契約分の店売り(一般流通)向け一般形鋼の販価を、トン当たり3000円引き上げると発表した。... 同社は12月に需給の適正化を進めるため、約50%の減...
共英製鋼は19日、来年1月契約分の店売り(一般流通)向け異形棒鋼の販価をトン当たり2000円引き上げ、ベースサイズで5万4000円にすると発表した。... 引き上げは9月契約販価以来4...
新日鉄住金ステンレス(NSSC)は3日、12月契約の店売り向けステンレス鋼板価格を前月から据え置くと発表した。... 冷延薄板と厚中板は、算出基準とするニッケル価格が12月契約分で一ト...
大阪製鉄は28日、12月契約分の店売り(一般流通)向け一般形鋼の販価を、前月に比べトン当たり1500円引き上げると発表した。... 値上げは9月契約販価以来3カ月ぶりとなる。 ...
月初に散見された相場を下回る安値は姿を消した。... 月初にはトン4万5000円を下回る安値も散見されたが、スクラップの反発で姿を消した。... 遅れていた7、8月契約分が出荷に回った。
共英製鋼は26日、12月契約分の店売り(一般流通)向け異形棒鋼の販価を、ベースサイズでトン当たり5万2000円に据え置くと発表した。
共英製鋼は25日、11月契約分の店売り(一般流通)向け異形棒鋼の販価を、トン当たり3000円引き下げ、ベースサイズで5万2000円にすると発表した。
大阪製鉄は24日、11月契約分の店売り(一般流通)向け一般形鋼の販価を据え置くと発表した。... 荷動きに大きな変化はなく、実需は引き続き安定しており、11月は販価を据え置き、年末にか...
特殊品の形鋼分野でトップの愛知製鋼は16日に10月契約分の全品種値上げを表明。... 汎用品で国内トップの新日鉄住金ステンレス(NSSC)も10月から値上げ交渉を始めた。... 12年...
共英製鋼は10月契約分の店売り(一般流通)向け異形棒鋼の販価を据え置き、ベースサイズでトン5万5000円にすると公表した。... 据え置きは6月契約以来4カ月ぶり。
