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東京製鉄は16日から鉄スクラップの購入価格を全工場でトン当たり1000円引き上げる。同社の買値引き上げは8月18日以来、約1カ月ぶりとなる。 H2相当の新買値は宇都宮工場が同2万9500円、岡...
在庫調整が進む一方、高炉の減産継続や海外製品の輸入停滞で、表面処理鋼板などにタイト感が出ており、東鉄の9月契約分の値上げもあって、問屋側は一段の価格転嫁が不可欠となった。
東京製鉄は鉄スクラップの購入価格を26日から九州工場を除く全工場でトン当たり500円引き下げる。同社の値下げは3月10日以来、約半年ぶり。H2相当の新買値は宇都宮工場と岡山工場(陸上)...
東鉄の9月全面値上げ表明で、問屋筋は「大阪地区の鋼材相場は今後強含みに推移する」との見方が大勢を占める。... 東鉄の「鉄スクラップの価格上昇で採算改善のために上げざるを得ない」という理由には理解を示...
ただ「値上げ分すべての転嫁は難しい」(千葉県内の問屋)と見る向きが多く、東鉄の値上げ浸透には時間がかかる可能性もある。 東鉄のH形鋼の新販価はベースサイズで8月契約比5000円...
店売り市場に影響力を持つ東鉄の全面値上げで、昨年10月から下落が続く国内鋼材市況の一斉反発も予想される。 販価引き上げに伴い、昨年12月を最後に停滞していた東鉄の輸出商談が約8カ月ぶりに成約。
原料の鉄スクラップ価格がトン当たり3万円まで急上昇したのを受け、東鉄の値上げが濃厚なためだ。... 電炉最大手の東鉄は8月契約で異形棒鋼の販価をトン2000円引き上げたが、H形鋼や溝形鋼の販価は据え置...
東京地区の縞(しま)鋼板市況の悪化が続いている。薄鋼板が小幅ながらも反発に転じた半面、縞鋼板に関しては建築需要の回復が遅れていることから、底値を確認できないままでいる。東京製鉄は7月契...
東京製鉄は21日、ホットコイルなど鋼板類の8月契約分の店売り向け販価をトン当たり2000円(3―4%)引き上げると発表した。値上げは2カ月連続で、厚板は2008年6月契約以来、...
東京製鉄は17日から、新断ち類を除く鉄スクラップ購入価格について全工場でトン当たり500円引き上げる。H2相当の新価格は宇都宮工場が同2万7500円、岡山工場(陸上)が同2万8000円...