電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

55件中、3ページ目 41〜55件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.004秒)

3メガバンクが店舗のあり方を変える。従来、顧客との接点は店舗中心で諸手続きを行う際は窓口に自分の番号が表示されるまで待たされていた。こうした作業をデジタル化し、事務サービスで来店不要の世界観...

国内化学大手は2050年のカーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)社会の実現に向け、23年も改革を続行する。足元では原燃料価格の高騰やインフレ、景気後退に直面するが、改革のブ...

脱炭素に向け世界が車の電動化を加速している。ただそのスピードは地域で異なり、独自のルールがサプライチェーン(供給網)を分断する。地域ごとにきめ細かな対応が求められるが、電池を含めた電気...

みちしるべ/中小の成長、キーワードは「変革」 (2023/1/1 中小・ベンチャー・中小政策)

2023年は中小企業にとって変革が求められる年になる。ウイズコロナで経済活動は活発化するものの、エネルギー、原材料価格高騰が続き、人手不足も深刻化が予想される。自ら動かなければ成長は期待できない。

みちしるべ/建機、年前半は成長継続 電動化ニーズ変わらず (2023/1/1 機械・ロボット・航空機2)

建設機械業界は2023年の少なくとも前半は成長の継続が期待できそうだ。世界経済の先行きに対する不安はあるものの、22年に受注残が積み上がっており、この下支え効果が見込める。原材料や...

自動化で生産性もアップ 工作機械メーカーが製造業のグリーントランスフォーメーション(GX)対応を加速する。工程集約や自動化のための機器・システムの導入や、省エネルギー...

製造時の二酸化炭素(CO2)排出量を少ないと見なす「グリーン鋼材」が2023年、鉄鋼大手で相次ぎ発売される。各社は水素を使う還元や大型電炉の整備など生産プロセスを変革する一方、高付加価...

みちしるべ/海運、排出量削減に積極投資 ゼロエミ船の開発急ぐ (2023/1/1 建設・生活・環境・エネルギー2)

世界的な脱炭素の流れに向け、日本郵船、商船三井、川崎汽船の3社が積極的な投資を続けている。脱炭素の取り組みに消極的な姿勢を見せれば、荷主企業からは選ばれなくなるという危機感が背景にある。外航...

みちしるべ/脱炭素へエネ政策大転換、革新的技術開発を推進 (2023/1/1 建設・生活・環境・エネルギー1)

GX投資に150兆円 政府のGX(グリーン・トランスフォーメーション)実行会議は2022年末、今後10年を見据えたロードマップを取りまとめた。わが国が地球温暖化、気候...

不透明な状況の中、先を見る「みちしるべ」となるべく、各業界の2023年の天気を読む。

向かい風、人事・解散で打開か 岸田文雄首相は逆風下で新春を迎えた。2023年の政局は、剣が峰に立つ政権の浮沈が最大の焦点だ。地元・広島で5月に開く先進7カ国首脳会...

今回は「After JIMTOF〜新しい時代の道標(みちしるべ)〜」がテーマ。

【組立品の部】 〈金賞〉▽「観覧車(ワンダーホイール)」山下鈑金工業(神奈川県) 〈銀賞〉「立方体」坂口製作所(和歌山県&#...

社員がノルマに追い立てられ、冗談も言えない人間関係からは、企業の道標(みちしるべ)となるような新たな発想は生まれにくい。

日本IBMはNHKが7月27日に開設するサイト「NHK映像マップ みちしる」で、ウェブ制作を支援したと22日発表した。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン