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JERA、ベトナムで現法稼働 (2022/3/2 総合4)

JERAは1日、ベトナム・ハノイ市の事業拠点、JERAエナジー・ベトナム(JERAEV)が稼働を始めたと発表した。... このためJERAは20年10月に米石油大手エクソンモービル、ハ...

大阪設備(大阪市城東区、宮田雄史社長)は、ダクトを中心に設備工事を手がける。工事が主な業務でありながら、大阪府摂津市に自社で2工場を構えるという大きな特徴を持つ。....

大成建、ベトナムでオフィスビル開発 (2021/12/8 建設・生活・環境・エネルギー1)

大成建設はベトナムハノイ市でオフィスビル開発に着手した。... 建設計画地はハノイ中心部から西へ約8キロメートル。ノイバイ国際空港やハノイ近郊の工業団地へのアクセスがよい環状3号線...

ベトナム保健省に加え、ベトナム政府系総合商社のアドバンスト・インターナショナル・ジョイント・ストック・カンパニー(ハノイ市)と協議して今後の体制を決める。

関東物産、ベトナム進出 工作機械の販売から保守まで (2021/10/21 機械・ロボット・航空機1)

現地システム構築(SI)会社のMATベトナム(MATV、ハノイ市)を買収し、2022年3月期中に子会社化する。

レンゴー、ベトナムに新工場 段ボールライナー・中芯生産 (2021/9/30 素材・医療・ヘルスケア2)

レンゴーのベトナム合弁で、段ボール原紙を手がけるビナクラフトペーパーがハノイ市郊外に新工場を建設する。

研修の場として同社のベトナム工場「サクライ・ベトナム」(ハノイ市)の設備提供も考えている。 ... すでに桜井製作所はこれらの認可を取得済みで、本社を置く浜松市周辺の...

ホンダは8月に予定している鈴鹿製作所(三重県鈴鹿市)の稼働停止日を追加する。... ベトナムではハノイ市で事実上のロックダウンが実施されており、従業員がハノイ市からビンフック省、ハナム...

ニュース拡大鏡/三和HD、アジア再構築 今年度営業黒字目指す (2021/6/9 建設・生活・環境・エネルギー1)

(大城麻木乃) 中国ではドアを生産するノボフェルム上海(上海市)とシャッターを生産する上海宝産三和門業(同)のバックオフィス業務を、資...

日揮、ベトナムで製薬工場受注 (2021/5/11 機械・ロボット・航空機1)

日揮ホールディングス(HD)は10日、日揮グローバル(横浜市西区)など子会社2社がベトナム製薬大手のハタイ・ファーマシューティカル(ハタファー、ハノイ市)...

【高知】おやくだち拠点(高知市、井上紳司代表)は、ベトナム・ハノイに技能実習生候補者向けの溶接技能学校を開校した。... おやくだち拠点は、技能実習生の日本語教育や専門技能教育を手がけ...

【浜松】遠州鉄道(浜松市中区、斉藤薫社長)は、7月にベトナム・ハノイ市に同社初の現地法人「遠鉄ベトナム」を設立する。... 遠州鉄道は2020年にハノイ市に同社初の駐在員事務所を開設し...

九州とベトナムを結ぶ拠点施設「九州プロモーションセンター」が、同国ハノイ市で11月にプレオープンした。... 畜産関連事業のカミチクホールディングス(鹿児島市)がハノイに置くグループ会...

本社のある浜松市周辺の中小企業を中心に求人を受け付ける。... 桜井製作所はベトナム・ハノイ市に工場を持つ関係から、ベトナム人の技能実習生を10年以上にわたって日本で受け入れている。

【福島】矢田工業(福島県郡山市、成田正樹社長、024・972・2811)は、ベトナムのハノイ市、タインホア省、ハナム省などを対象に、イージーラーメン橋(ERB)の整備に...

フジキン、ベトナムに研究開発拠点 22年4月開設 (2020/10/27 機械・ロボット・航空機1)

【東大阪】フジキン(大阪市北区、野島新也社長、06・6372・7141)は26日、ベトナム・ダナン市に研究開発拠点「R&Dセンター=完成予想図」を2022年4月に開設す...

9月10日は下水道の日 (2020/10/6 特集・広告)

例えば、ベトナム・ハノイ市エンサ下水道整備事業として、18年11月に下水処理施設の建設を、19年11月には下水管の推進工事を本邦企業が受注するなど着実に成果を挙げている」 「18年に...

鳥羽洋行、ベトナムに現法 サポート拡充 (2020/10/5 機械・ロボット・航空機2)

鳥羽洋行はベトナム・ハノイ市に販売現地法人のトバベトナムを設立した。

ベトナムでは数カ月にわたって感染が確認されていなかったが、29日にハノイ市、ホーチミン市、中央高原地帯で新たな感染が確認されたと国営メディアが報じ、「第2波」への警戒が強まっている。全員、中部ダナン市...

昭和電工、ベトナムのアルミ缶工場完成 (2020/7/31 素材・医療・ヘルスケア)

またハノイ市近郊のバクニン工場内では缶蓋の生産能力増強工事を進めており、3拠点合計の生産能力は缶体が年33億缶、缶蓋が同33億枚となる。

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