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日本たばこ産業(JT)は6日、10月1日の消費税増税や加熱式たばこの課税方式見直しなどに合わせ、たばこ商品の値上げを財務省に申請したと発表した。
売上収益では国内たばこ事業で加熱式たばこの競争激化などにより当初見込み比300億円減の6200億円に下方修正。
補助対象と補助上限額は、喫煙専用室・指定たばこ(加熱式たばこ)専用喫煙室の設置について、1施設につき上限400万円。
JTは味わいを高めた低温加熱型の加熱式たばこ用デバイス「プルーム・テック・プラス=写真」と専用リフィル4銘柄の販売エリアを4月1日に宮城県、東京都、愛知県、大阪府、広島県、福岡県の6都府県に拡...
厚生労働省と経済産業省は、加熱式たばこ専用喫煙室の案内用標準マークの案(図)を固めた。... ただ、加熱式専用の喫煙所がまだ社会に浸透しておらず誤認リスクは残るため、当面は「加熱式たば...
開発した装置は電気で加熱して乾燥させる。... 同社の液体乾燥装置は加熱したディスクに液体を当てて乾燥する。従来製品は重油などを燃料に蒸気を発生させてディスクを内側から加熱している。 ...
フィリップモリスジャパン(東京都千代田区)は23日、使いやすさやデザイン性を高めた加熱式たばこ「IQOS(アイコス)3」「同 MULTI(マルチ)...
今回、協賛するJTの加熱式たばこのコンセプト「RETHINK(視点を変えて考える)」に共感し、遊女の煙管から着想を得た。
経済産業省は3日、日本工業規格(JIS)に基づく案内用図記号の創設や改正を審議する委員会を開き、自動体外式除細動器(AED)用の標準図記号を新設する方針を示した。...
日本たばこ産業(JT)は2日、加熱式たばこ使用時の室内環境に対する影響について、扉や排気設備のある個室で使用すれば、喫煙エリア外の空気環境に影響を及ぼさないとの調査結果を発表した。加熱...
ヤナギヤ(山口県宇部市、柳屋芳雄社長、0836・62・1661)は、電気加熱式のパワーフライヤー「FCHM240=写真」を発売した。電気式特殊ヒーターを搭載。従来のフライヤー加...
厚生労働省は2020年全面施行予定の健康増進法改正に向け、加熱式たばこ専用喫煙所の標準マークを策定する。... 一方で加熱式だけ喫煙所を飲食可能にするため位置付けが異なり、規制の緩い加熱式専用の喫煙所...
また、加熱式たばこを近くで吸われた場合に、自分の健康への影響が「気になる」と答えた人は35・8%、「分からない」は36・9%で、「気にならない」は27・3%にとどまった。
BATJは加熱式の「グロー」専用たばこも同程度引き上げるが、今回は見送り、次回以降申請する。 ... 加熱式の「アイコス」の専用たばこについては引き上げ幅40円を維持する。 ...
一方、加熱式の新しいたばこを含む製造たばこ(紙巻きたばこを除く)は増加した。 ... これに対し、加熱式の新しいたばこを含む製造たばこ(紙巻きたばこを除く&#...
認可されれば、加熱式たばこ「プルーム・テック」用のカプセルは初の値上げとなり、30円高い490円となる。 ... 加熱式たばこは増税額並みの上げ幅となるが、紙巻きたばこは販売減少によ...
ただ健康被害が明らかでない「加熱式たばこ」については、国と歩調を合わせ、分煙すれば飲食しながらの喫煙も認める。
