記事検索結果

13年春闘/「満額」続出の春−「アベノミクス」で経営軟化（2013/3/14）

回答理由について宮崎直樹常務役員は「単独損益黒字化に向けたがんばりへの報いや、関係会社との一体感をどう保つかなどを総合的に勘案した結果」と説明。

トヨタ、4ユニットで収益管理−機動力で「1000万台」実現へ（2013/3/7）

4月1日付で専務役員に昇格するのは福市得雄常務役員(61)、ジェームス・レンツ常務役員(57)、宮崎直樹常務役員(55)、奥平総一郎常務役員(5...

人事・機構改革/トヨタ自動車（2013/3/7）

【トヨタ自動車】 (4月1日)▽第1トヨタ事業担当(欧州、総務・人事、経理担当)副社長小沢哲▽IT・ITS、渉外・広報、総務・人事、経理担当(渉外担当&...

―経営ビジョン「トヨタグローバルビジョン」ではグローバルな人材育成に取り組む姿勢を強調しています。「各国の事業体のトップのポストが世界で200くらいあり、グローバル幹部人材と位置づ...

トヨタ、1300人採用継続−来年度以降大卒は600人（2012/11/16）

「これ以上は下げるつもりはないが(現地事業の強化を進める新興国など)海外との仕事の役割から見ても、(日本で)右肩上がりに人を増やそうということにはならない」(宮...

経営ひと言/トヨタ・宮崎直樹常務役員「賃金制度点検を」（2012/3/21）

「(満額回答の)一時金5カ月分は高いという意識はある」と厳しい表情なのはトヨタ自動車常務役員の宮崎直樹さん。

12春闘/労使関係、見直し迫る（2012/3/15）

宮崎直樹トヨタ常務役員は「災害など一連の対応で本当に頑張ってくれた。... 一方、経営側は現行の賃金制度について「本当に現在の経営環境に沿ったものかを点検したい」(宮崎常務役員)と見直...

12春闘/自動車交渉スタート−トヨタ、ベア要求見送り（2012/2/16）

さらに社会保障費の負担増などで「労務費全体が努力を超えるところで相当上がっている」(宮崎直樹常務役員)と、満額回答に難色を示した。

09春闘/政労使、雇用確保へ共同歩調−賃上げは平行線（2009/1/16）

現在、自動車や半導体メーカーなどで、生産量の急減に合わせて社員の労働時間を短縮し基本給も削減するという提案がされ「ワークシェア的な取り組み」(宮崎直樹トヨタ自動車常務役員)と言われてい...

時流読流/春闘本格スタート−雇用が焦点（2009/1/12）

8、9日に開催された経団連の「労使フォーラム」で、宮崎直樹トヨタ自動車常務役員が「すでにワーキングシェア的なものをみんなが我慢して進めている」と、賃金カットを伴う工場の完全休業実施を検討している状況を...

新役員/トヨタ(下)常務役員・高田充氏、奥平総一郎氏ほか（2008/6/27）

【常務役員法務部、人材開発部、人事部、トヨタインスティテュート、トヨタ工業学園、メディカルサポート部担当】宮崎直樹(みやざき・なおき)氏【横顔】世界に広がるトヨタの...

トヨタ、専務に5人昇格−紡織会長に浦西副社長（2008/4/24）

宮崎直樹人事部長。