- トップ
- 検索結果
記事検索結果
1,078件中、3ページ目 41〜60件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.001秒)
日本鉄鋼連盟がまとめた8月の普通鋼鋼材受注は、前年同月比1・3%減の470万6000トンで4カ月ぶりのマイナスだった。
内訳は普通鋼が同0・2%増の1654万トンに対し、車向けが多い特殊鋼は同3・9%減の396万トン。製造産業局金属課の松野大輔課長は「特殊鋼はサプライチェーン(供給網)が...
普通鋼電炉工業会は物流2024年問題に対応し、製品出荷時のトラック到着から積み込み終了までにかかる時間の実態把握に乗り出す。... また、会員のうち数社が特殊鋼電炉会社と協力し、原...
阪和興業が10%出資するインドネシアの普通鋼メーカー、徳信鋼鉄(スラウェシ州)が建設していた第3高炉が稼働した。... 阪和のほか中国の鉄鋼会社、徳龍鋼鉄グ...
日本鉄鋼連盟がまとめた7月の普通鋼鋼材受注は、前年同月比8・0%増の495万4000トンで3カ月連続のプラスだった。
8月の鋼種別は車、機械向けなどが多い特殊鋼が同10・6%減の156万8300トンで2カ月ぶり減、それ以外の普通鋼が同0・5%減の557万8000トンで20カ月連続減。 ...
自動車生産の回復に合わせて特殊鋼などの生産が上向いたことから、鉄鋼は「緩やかに持ち直している」と3カ月ぶりに判断を引き上げた。... 品目では軽・小型乗用車、シャシー・車体部品、鉄素製品、普通鋼鋼材、...
このうち自動車向けが多い特殊鋼が同4・0%増の174万4500トンで18カ月ぶりに伸びた一方、建設向けなどがある普通鋼は同横ばいの564万4600トンだった。 ... 自動車...
日本鉄鋼連盟がまとめた6月の普通鋼鋼材の内需は、自動車向けの回復で前年同月比0・2%増の297万3000トンで22カ月ぶりのプラスとなった。
普通鋼電炉の2024年3月期業績予想で、東京製鉄と合同製鉄、大和工業、大阪製鉄の4社が経常利益を上方修正した。... 各社固有の状況もあって24年3月期の売上高を共英製鋼と合同製鉄、中山製鋼所、大和工...
転炉鋼は自動車向けの比率が高く、特にボディーなどに使われる亜鉛メッキ鋼板が堅調。... 鋼種別では普通鋼が同1・3%減の568万1000トン。車向け棒鋼・線材などが多い特殊鋼は同3・0%...
日本鉄鋼連盟がまとめた5月の普通鋼鋼材受注は、前年同月比3・5%増の457万7000トンで14カ月ぶりプラスだった。
「緩やかな回復を期待したいが、人手不足などが足かせで着工が遅れている」と語るのは、普通鋼電炉工業会会長(JFE条鋼社長)の渡辺敦さん。
普通鋼電炉工業会は10日、2023年度の鉄筋用小形棒鋼の国内出荷が前年度比1・5%増の695万トン程度になるとの予測を発表した。
炉別でみると、大手3社による転炉鋼が同5・6%減の560万3900トンで17カ月連続減、建設分野向けが多い電炉鋼が同4・0%減の204万5400トンで10カ月連続減となった。 ...
日本鉄鋼連盟がまとめた4月の普通鋼鋼材受注は、前年同月比5・8%減の493万7000トンで13カ月連続の減少だった。
鉄スクラップの過積載トラック事故から5年で「各社に再点検をお願いしている」と語るのは普通鋼電炉工業会会長でJFE条鋼社長の渡辺敦さん。
4月の生産を炉別でみると、大手3社による転炉鋼が同3・4%減の527万4000トン、その他の電炉鋼が同2・4%減の196万4500トン。 鋼種別では普通鋼が同1・6&...
普通鋼電炉工業会は22日、定時総会を開き、内田裕之会長(64、合同製鉄社長)の後任に渡辺敦副会長(63、JFE条鋼社長)を選出した。
日本鉄鋼連盟がまとめた3月の普通鋼鋼材受注は、前年同月比5・2%減の523万2000トンで12カ月連続の減少だった。